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自殺して地獄に行った15歳の少女

タマラ・ラルークスの証言(アメリカ)


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両親の離婚・家庭の崩壊・拒絶感

インタビュアー : 15歳であったタマラ・ラルークスは、問題を抱えた少女でした。
 ある日、彼女は母親が持っていたを手に取り、それを自分の胸に当て、引き金を引きました。
 彼女の体は病院に急送されましたが、彼女のたましいは別の場所に行った、と彼女は証言しています。

タマラ : 私は、完全に幸せな生活をおくることはできないと確信していました。
タマラ1  そして、私が幸せに生きることができないのなら、もう生きたくないと思いました。
 事の始まりは、両親の離婚、家庭の崩壊からでした。
 そのことを通して、『拒絶』という思いが大きくなっていったのだと思います。
 当時、私は子どもであり、大人のことは理解できませんでした。
 その拒絶の思いは、どんどん大きくなっていきました。
 私は自分が他の人々にとって重荷であると感じるようになりました。
こうして私は、ささいなことでも、とても大きなこととして受け留めるようになり、生活上の小さな事を、何度も繰り返し思い巡らすようになりました。
 次第にその『拒絶感』が大きくなっていき、私は、「私の何がいけないの?」と思うまでになりました。
 私は、私にとって唯一の解決策は、私の人生を終わらせることしかないと信じるようになりました。
タマラ1  私はだれにも見られないようにして、私の母の部屋に歩いて入って行きました。
 というのも、私は自分の人生を終わりにし、あの『虚しさ』と『苦しみ』と『寂しさ』おしまいにしようと堅く決意していたからです。
 私を止めようとするものは何もありませんでした。
 私はに向かって叫び、こう悲鳴を上げました。
 「神様、私をお赦しください!
タマラ1  そして銃の弾丸が放たれました!


私は拳銃心臓に当てた!

インタビュアー : 彼女は、『解放されて』という本を書きました。すばらしい本です。
 あれは、38口径のポリススペシャル(警察用拳銃)だったんですね?

タマラ : そうです。

インタビュアー : あなたのお母さんは、それを引き出しに入れていました。
 あなたは銃口を顔に向けて撃たなかったんですね。

タマラ : 私は生きることをやめようと、強い決意でいました。
 私が最初にあの拳銃を握って私の頭に当てた時、あるが私に語りかけ、「それをおまえの頭から離して、おまえの心臓に当てろ」と言いました。私はそのと言い争いました。
 私はこう言いました。
 「ノー、私は自分が始めたこのことをやり遂げるつもりよ」
 すると、突然、私はある光景が頭に浮かびました。
 もし私が何かおかしな原因で生き延びてしまったら、自分はどんなふうに見られるかしら、と。
 また、私は私の家族への思いやりも感じました。
 それで、私はその声の言う通りにして、拳銃を私の頭から離して、私の心臓に当てたのです。…
 私は失敗しないように、その拳銃の先が私の心臓に真っ直ぐ向かうようにしました。
 私はその拳銃によって、自分を永遠の中へ送り込んでもらいたかったのです。
 なぜなら、私は自分の痛みと苦しみを終わらせることに必死だったからです。


私は、落下し、落下し、落下した!

インタビュアー : それで、あなたが引き金を引くと、バーンという大きな音がしたんですね。
 それから、どうなりましたか?

タマラ : 私はその引き金を引いた時、私の体が死んでいくのがわかりました。
 私のの中に血がほとばしるのを感じました。
 が私の体を握り締め、私は何も見えなくなり、私は死にました。
 私は何も聞こえなくなりました。
 私のたましいが私のを離れ、私は光速よりも速く移動し始めました。
 そして私は、落下し、落下し、落下していきました!

 そして、突然、私の内側で爆発が起こりました。
 まるで、酸のようなものが燃えて、私を焼き尽くすようで、それはとても恐ろしくて、こわくて、私が体験していたその苦痛や、焼かれることのレベルをことばでは描写できません。


完全な拷問の苦しみの中
タマラ1
インタビュアー : それは、何だったのですか?

タマラ : そこは地獄でした。
 それは、聖書が『地獄』として描写している通りのものでした。
 それは地獄の火でした。
 そして私は周りに目を向けると、自分が死という場所にいるとわかっただけではありませんでした。
 それだけでなく、私自身がとなっていました。
 私はもはや、『平安』が存在する場所にはいませんでした。
 私がいたのは、完全な拷問の苦しみの中でした。
 私自身が恐怖となっていました。私自身が恐怖という存在になっていたのです。
 ご存知のように、聖書は死を、神の不在の場所として描写しています。
 ですから、神のおられない所に、どんな良いものも存在しない所に、私はいたのです。
 人のたましいが実際に、恐怖という存在に変わるのです。
 それは、とは反対のものです。
 ですから、という存在、私という人格が、恐怖そのもの、苦痛そのもの、完全な孤独そのものに変わったのです。


何百万人もの苦悩悲鳴

 私の周りには、何百万もの人々が見えました。
 私は彼らとコミュニケーションをすることはできませんでした。…
 そこは、『人々の海』のようでした。
 また、そこには、とても多くの部屋がありました。
 私の周りのどこにも、それがありました。
 そして、そこにいた人々はみな、同じような姿のない存在であり、苦悩と完全な恐怖との中悲鳴を上げていました。
 ぞっとするような悲鳴でした。
 私は、その中に入ることはできませんでした。
 それがどんなに恐ろしかったかは、ことばでは全く説明できません。

インタビュアー : 彼らは苦悩の中で悲鳴を上げていたんですね。

タマラ : 彼らは苦悩の中で悲鳴を上げていました!
タマラ1  そして、彼ら自身が完全に死の存在者となっていました。
 私は、ある一人の人物を見たことを覚えています。
 私は彼を見た時、彼についてのどんなこともわかりました。
 私は、彼が犯したどんなもわかりました。
 私は彼らの思いもわかりました。私は彼らのさまざまな感情もわかりました。
 私は彼らの意志もわかりました。私は、私が思いつくどんなこともわかりました。
 私の知恵は完璧な状態でした。まるで、一瞬にしてハーバード大学の学位を得たかのようでした!
 おわかりですね。ただし、それは重要なことではありませんでした。


地獄にいた人々の後悔…「私は偽りを信じていた!」

 焼かれる拷問の、その恐ろしい状態の中で、重要であった唯一の知識とは、
イエス・キリストであられる」ということでした!

 私はこの苦悩の状況の中にいたのです。描写することのできない苦悩です。
 そして、重要であったのは、
私はイエス・キリスト私の主として受け入れていなかった!
ということだけでした。

インタビュアー : それは、後悔の念のようなものでしたか?

タマラ :  まさに後悔の思いでした。
 とても多くの後悔恥ずかしさ、そして罪悪感がありました。
 すなわち、「私は偽りを信じていた、私は惑わしを信じていた」というものです。…
 そして、そこで私といっしょにいた何百万もの人々みんなに、ある共通の感情、ある共通の理解が存在しました。
 すなわち、こうです。
 私たちがいる所に、だれも来てほしくない。
  地球に帰って、こう警告してほしい、

   偽りを信じてはいけない!
    あなたの敵にだまされてはいけない!
    ここに来てはいけない!』


 私が聖書を読むと、地獄のことが描写されているのがわかります。
 私が体験したことは、ことばでは全く描写できません。


私が地獄に行った真の原因

インタビュアー : その人々にとって、それが終わりとなることはあるのですか?

タマラ :  いいえ、終わることは全くありませんでした。…
 永遠には、時間は存在しません。
 ですから、人はそこに永遠にいるのです、安心することは全くないまま、です。
 そのが止まることは決してありません。
 悲鳴がやむことは決してありません。
 人ができる唯一のことは、「自分がいる所に、ほかのだれも来ることがないように」と望むことだけです。…
 人間の知性は、私たちの肉の体の状態では、霊的なことがらは理解することができません。
 けれども、とても驚くべきことに、神の愛は本当に信じられないくらいすばらしいものです。
 私は自分を拳銃で撃つ前、「私を赦してください!」と神に叫びました。
 すると、赦しを求めて必死で叫んだ時、神は私の叫びを聞いてくださいました。
 また、彼はご自分のことばにも、ご自分の約束にも、とても忠実であられました。
 私の叫びにも、私の苦悩にも、そして私の体験で啓示されたことにおいても、です。
 神は天から下って来られて、その御手で私をすくい上げてくださり、私を拾い上げてくださいました。
 そして、私は気付いたのです、私が地獄の中にいるのは、私が拳銃で自分を撃ったからという理由によるのではないことをです。
 なぜなら、どういう行いをしたからということで人は天国に行くことができるわけではないのと同様に、どういう行いをしたからということで人は地獄に連れて行かれるわけでもないからです。
 私たちが救われるのは、信仰によってです。

インタビュアー : そうです。

タマラ :  ですから、私がそこにいた原因は、私の数々の行動のためにではない、と私は気付いたのです。
 私がそこにいた理由は、私がイエス様を私の主として受け入れていなかったからでした。


大きな深淵
タマラ1
 その御手は私を拾い上げてくださり、私を、あの広大な広がりの上に連れて行かれ、あの、『堅く据えられている裂け目(深淵)』の上に案内されました。
 その深淵は、巨大でした。

インタビュアー : そのことについて、イエス様は、「私たちとあなたがたの間には、大きな裂け目が堅く据えられています」(ルカの福音書16・26)と言われました。
 大きな深淵があったんですね?

タマラ : そうです、大きな深淵でした。
 そして、それは全く何もない無でした。暗くて、全く何もない無でした。


拷問と暗闇の場所から愛と光の場所

 私がその場所を越えて行くと、神の御臨在の中に入りました。
 人は神の御臨在を描写することができません。
 ただし、それはでした。
 今や私は、死と拷問と暗闇の場所を離れていました。
 今や私は、愛と光の場所に入っていました。
 そして私は神の完全さを体験しました。
 私は神のいつくしみ、神のあわれみ深さを体験しました。
 また、そこにはキリストとの一体感も存在しました。それは、ことばでは説明できないものです。
 私の痛みはなくなっており、私の拷問の苦しみもなくなっていました。
 私はこの、全き完全さの臨在の中にいました。
 見えるのは、あの光と、美しい数々の宝石、そして、さまざまなです。
 それらは見るだけでも、元気づけてくれるものでした。
 しかも、エネルギーを与えてくれるものでした。
 その人々はコミュニケーションをしていました。
 ただし、私は、その場所のどんなことにも自分が参加することは許されませんでした。
 私は、そこで起きていることがわかり、それらのことを見ていましたが、そういうことに自分が参加することや、多くのものを詳しく見ることは許されませんでした。…


地球への帰還と奇跡的回復
タマラ1

 私は、地上の私の家の屋根を通って戻って来ました。
 そこに私の体が横たわっていました。
 私のたましいは私のの中に戻されました。
 神がそうしてくださった時、私はすぐに、ふたたび見聞きできるようになりました。
 そして、私はすぐに、イエス様を心に受け入れました。
 そしてわかったのは、私が自殺という烙印を受けることになっても、私がどういう事態に直面しなければならなくなるとしても、大丈夫だということです。

インタビュアー : あなたは手術室に戻って来たのですか?

タマラ :  いいえ、私は私の家に戻って来ました。というのも、私が死んだ時、だれにも知られずに死んだからです。
 ですから、私はどれくらいの間、私の体から離れていたのか正確には知りません。
 けれども、戻って来た時、私は母を呼び、来て、私を助けてほしいと言いました。
 母は救急車を呼びました。
 救急車が着くと、彼らは母に、「彼女をわざわざ救急処理室まで連れて行くつもりですか?」と尋ねました。
 というのも、死の力が私に臨んでいて、彼らは私がもうの中に入りつつあると思ったからです。
 ただし、彼らが気付かなかったのは、がすでに体の中に戻っていたことです。
 ですから、数時間くらいの間、私は体から離れていたのです。
 彼らは私を救急治療室に運び、それからICU(集中治療室)に移しました。
 私には何の悪いところもありませんでした。
 私は通常の病室に入れられました。私の回復は本当に奇跡的でした。

インタビュアー : 拳銃の弾丸はあなたの心臓に当たったのですか?

タマラ :  私の撃った弾丸は、私の心臓から数ミリはずれていました。
 38口径の銃なら私の心臓を完全にめちゃめちゃにしまったはずだと私は理解しています。
 ……

新たな、すばらしい旅の始まり!
タマラ1
インタビュアー : あなたは15歳だったんですね。

タマラ :  私は15歳でした。私が戻って来た時、神は私を、失望感からいやしてくださいました。
 けれども、彼は私を情緒面すぐに解放してくださったわけではありません。
 それから私のが始まったのです。それは、今でも、すばらしい旅です。
 は、彼のみことば聖書)の数々の約束を、どうやって私の知性に適用し、また、どうやって私の情緒面にも適用すればよいかを教えてくださるようになりました。
 そうして神は、ある過程を経て、私を完全に解放してくださいました。
 そして、今はもう、私は情緒的に苦悩してはなく、意気消沈してもなく、悲しんでもなく、寂しくもなく、拒絶感もありません。

インタビュアー : あなたのご両親は、どう思われたでしょう?

タマラ :  初めは、私は彼らには話しませんでした。なぜなら、私は自分におびえていたからです。
 私は、自分が人の注意を引こうとしていると人々に思われたくありませんでした。
 私が人々に知ってほしいと思ったこと、私が話さなければならなかったことは、真実でした。
 私は人々が私のことをどう思っただろうかと非常に恐れていたので、だれにも話しませんでした。
 私は二年の間、このことを私だけの秘密にしていました。
 そして、私が人々の前に出て話す準備ができた時、私は教会の礼拝に出席するようになり、神のことば(聖書)を学ぶようになりました。
 そして、私はどうすれば自由になれるかを学び、また、十字架を私の生活にどう適用すればよいかを学ぶ旅を開始したのです。
 しかし、私は多くのまちがいもしてきました。ある時、私は以前の生活に戻ってしまい、お酒を飲んだり、私の友人たちとパーティーをしたりしました。
 なぜなら、私はそういう友人たちを必要としていると自分では思っていたからです。
 するとは、それとはちがうことを私にお示しになりました。
 そうして私が出て行って私の体験を話すようになった時、人々はこんな感じでした。
 「あなたが本当に真実を話しているのなら、オーケーよ。
 では、なぜあなたは以前の生活に戻って、そういうことをしているの?」
 私たちが自分の体の中にいる時、私たちは戦いの中にいます。自分のたましいのための戦いです。
 私は今でも、自分の肉の性質を十字架に付け(殺し)、そして神の御霊にしたがって生活するすべを学ばなければなりません。私はその旅をしてきました。
 私が私の体験を証しする時、人々が救われ、解放され、回復され、完全なものとされるのを私たちは見ています。
 神が私に与えてこられた、あの同じによって、そうなるのをです。
 私は、人々の人生で神がご自身を現しておられるのを、今も見ています。
 それはまさに驚くべきことです。
 ……


あなたは偽りを信じてはいけない!
タマラ1
 私たちは偉大な神にお仕えしています。
 一つのことをお話ししたいと思います。
 もしあなたが、イエス・キリストの福音『以外の何か』を信じているなら、
あなたは偽りを信じているのです!


 なぜなら、この福音こそが真実であるからです。
 それだけが唯一の真実なのです。
 人は、それに何も付け加えることはできません。
 人は、イエス様の福音から何も取り除くこともできないのです。

 私はそこ(地獄と天国)に行ってきたのです!



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