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■死の徴候
私がイエス様の幻を見たのは、2006年三月九日の日曜日でした。 … イエス様は山羊(やぎ)たちを左に、羊たちを右に置かれました。 その山羊たちは、彼のみこころを行わなかった人たちと、あの『666』のマークのある人たちでした。 右側の人たちは、羊たちでした。 彼らには十字架のマークがあり、彼らはイエス様のみこころを行った人たちでした。 それから、イエス様が山羊と羊に分けられた一人一人を、神様がお裁きになりました。 そして、一人一人がみな、神様の前で裁かれました。 そして、一人一人の罪がテレビ・スクリーンの上に映し出されました。 神様は、こうお尋ねになりました。
もし彼らが、「ノー」と答えると、彼らは地獄へと定められました。 私は、地獄に投げ込まれた人たちが底なしの穴の中に落ちるのを見ました。 彼らはその穴の中に落ちて行き、どこにもたどり着くことなく翻弄(ほんろう)されていました。 そこには熱い、猛り狂う火がありました。 彼らはイエス様にあわれみを求めて、叫んで悲鳴を上げました。 また私は、虫や大きな蛇や地獄の火で満ちている場所も見ました。 そこに人々も見えました。 それらの虫は一方の鼻の穴から入って、もう一方の穴から出ていました。 ある人の頬に一匹の大きな虫がくっついているのが見えました。 一匹の蛇が人の体に巻き付いているのも、虫たちが人々の体の上を這っているのも見えました。… イエス様は、『悔い改める時は今です』…と言われました。 … (『クリスチャンへの警告 第2集』より抜粋)
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「もしあなたの目があなたをつまずかせているなら、それを取り出しなさい。片目で神の国に入ることは、二つの目を持ちながら、あの火の地獄の中に投げ込まれることより、あなたにとって良いのです。 そこでは、彼らのうじが死に絶えることはなく、その火が消されることはありません」 (新約聖書 マルコ9・47、48) 「なぜなら、彼はこう言われるからです。 『私は、受け入れられる時に、あなたに聞き、救いの日に、あなたを助けた』 見よ、今が喜んで受け入れられる時、見よ、今が救いの日なのです」 (新約聖書 第二コリント6・2)
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天国・地獄…世界の聖徒たちの証言 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 15 |
■地獄での23分 ■地獄で焼かれていた兄弟と友人たち ■スキューバ・ダイバーの体験 ■サタンにだまされた16歳の少年 ■福音をばかにした男の結末 ■私は地獄の中を歩いた! ■神を拒んだ老婦人 ■ガーナの少年が目撃した最後の審判 ■地獄に行きかけた無神論者! ■本物の地獄体験・サタンの偽光体験 ■天国での感激の再会! ■天国にいた動物たち! |
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●地獄は本当にあります!【1】 《私はそこに行ったのです!》 …15歳のジェニファー・ペレツの体験 ●地獄は本当にあります!【2】 《作り話ではありません!》 …アンジェリカ・ザンブラーノ(エクアドル)の体験 ●自殺して地獄に行った15歳の少女 ●自殺者たちの証言・聖書の証言 |
《日本語"聖書"とWH本文》
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●福音派の人々は 19世紀後半、イギリスで二人の熟練した降霊術者ウェストコットとホートが、WH本文と呼ばれる新約聖書本文を作りました。
そして、この二人が主導する1871年〜1881年の『聖書改訂委員会』により、このWH本文を土台とする最初の英語聖書RV(Revised VersionまたはERV)が作られました。 福音派・正統派のクリスチャンは、こう受け留めたのです。
ウェストコットとホートらは自分たちの正体を隠したまま、イギリス国教会から委託を受けた『聖書改訂委員会』という名目の下で新たな"聖書"を登場させることに成功しました。 福音派・保守派の多くの人々はだまされてきたのです! すなわち、本当は、このWH本文が、悪霊・悪魔との交流者たちが創り出した、改ざんされた聖書本文であることです!! 19世紀後半以降に登場した現代の数々の日本語新約聖書も、このWH本文を土台として作られています。(『新約聖書と本文』参照)
これらの"聖書"の土台となっているのは、19世紀後半、イギリスで二人の熟練した降霊術者ウェストコットとホートが作り出した、WH本文です。 神がご自分の聖書を編集させるために、悪魔や悪霊と交流する人々を用いることなど、 エターナル・ライフ・ミニストリーズは、聖書とキリストを全面的に信じる聖徒の皆様には(※)、
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