地獄は本当にあります!1
15歳のジェニファー・ペレツの体験

地獄は本当にあります、 私はそこに行ったのです!


私の過去の生活

 私の名前はジェニファー・ペレツです。私の両親はクリスチャンです。私もクリスチャンになりましたが、高校生になると、私は反抗的になり、神様の道から離れました。私は両親に反抗し、麻薬にのめり込みました。私の友人たちが私にそうするよう教えたのです。私の両親は、私が友人の家で一晩過ごすことは決して許しませんでした。私は授業をさぼっていました。私は学校にもほとんど行っていませんでした。
 私は麻薬中毒になりかけていましたが、主イエス・キリストがそういうすべてのものから私を救い出してくださいました。
 私の証しは1997年五月二日から始まります。私に一人の友人がいました。私たちはただの友達で、それ以上のものではなく、彼もそのことを知っていました。私は彼のことを知ったと思っていましたが、実際は、彼がどういう人なのか本当はわかっていませんでした。その晩、彼は私に電話をかけ、私が外出できるかと尋ねました。
 私の両親は家にいませんでした。彼らは金曜日はいつもするように、教会の祈り会に出席していました。私は両親に、自分は体の具合が悪いので家にいたいと話していました。彼らが出かけた後、私の友人が電話をしてきたのです。彼はこう言いました。
「どうして出かけないんだい、ほかのみんなは出かけてるのに?」
 私はこう思いました。
「両親には逆らいたくないけど、私がこっそり出かけても、両親に知られることは決してないわ」
 こうして私は、そのようにしたのです。
 その晩、両親は帰宅して眠りに就きました。私はこっそり出かける用意をしていたので、私の友人に電話をかけ、私の家の通りの角で私を待ってくれるように彼に話しました。私は二階で暮らしていたので、屋根からジャンプして地面の上に降りました。私が道を歩いて行くと、私の友人はもうそこにいました。
 ところが私が車に乗り込むと、男の子が三人と女の子が一人いるのが見えました。電話で私の友人に話した時、彼は、私たちは車で町を走るだけだと言っていました。それで私は、「オーケー、それは楽しそうね」と言いました。だから私は出かけたのです。彼が私をモーテルに連れて行こうとしていることなど、決して思いつきもしませんでした。
 彼らは私をそこに連れて行ったのです。
 そのモーテルで私がトイレから戻ると、私のコップにはすでにスプライトが注がれていました。私がそれを飲んだ後、何が起こったのか、私にはわかりません。

私が連れて行かれた場所

 けれども、気が付くと、私は自分のが私のから抜け出るのを感じました。私はすでに病院の中にいました。私の周囲には医者や看護士たちがいました。
 私が私の体から抜け出た時、私の体がベッドの上にあるのが見えました。おわかりのように、鏡で自分を見る時は、反射した姿が見えます。しかし、私は自分の反射した姿を見たのではなく、ベッドの上にいる私の体を見たのです。
 私が振り向くと、二人の人がいました。彼らは「こちらへ来なさい」と言って、それぞれが私の片腕を取りました。彼らは私をある場所に連れて行きました。
 私は自分がどこにいるのかを知ろうとして見ると、そこは天国でした!
 最初に私が見たのは、とても大きな壁でした。それは白くて、ずっと遠くにまで広がっていて、終わりがありませんでした。
 その壁の真ん中に、一つのドアがありました。長いドアでしたが、それは閉じていました。
 そのドアのすぐそばに、大きなイスがありました。また、その右側に、それより小さなイスもありました。それらのイスはで造られているように見えました。
 私の右側に大きな黒いドアがありました。その周囲はとても暗くなっていました。それは醜いドアでした。ところが、私の左側はパラダイスのようであり、そこには木々や、透明な水の滝や草がありました。それはとても平和に満ちた場所でしたが、そこにはだれもいませんでした。
 私がよく見ると、私の前に父なる神様が見えました。ただし彼の御顔は見えませんでした。彼の栄光の輝きのためにです。それは、とても大きく、とても明るく、天国中を輝かせて、明るくしていました。彼の栄光はどんなものをも輝かせていました。そこには太陽はなく、月もなく、星もなく、彼がそのでした。
 私は確かに彼の体を見ました。そして彼の体は御子とともにおられました。彼らはお互いの内側で一つとなっておられ、彼らはいっしょでした。彼らを別々に見ることも可能でしたが、彼らは一方が他方の内側におられ、彼らはいっしょでした。
 彼らのすぐそばに、二人の天使、ガブリエルとミカエルがいました。私が彼らの名前がわかった理由は、彼らの額にでそれが書かれていたからです。
 私が御父の御前にいた時、私は自分の汚れを感じました! 私はひざまずいて泣きました。私は自分自身が非常に恥ずかしくなりました。私は彼らの顔を見ることができたとしても、そうしたくありませんでした。なぜなら、私は私自身を恥じていたからです。
 私がそこで主の御前にいると、彼は私に私の人生の映画を見させてくださいました。始まりから今に至るまでです。彼は私に、その最も重要な部分は、私が救われた後に私がしたさまざまなことであると語られました。私は私の友人たちに、自分はクリスチャンだと話していましたが、実際には私は自分のクリスチャンとしてのを現してはいませんでした。
 そして彼は私に、私は地獄に行くことになっていると語られました。

地獄への落下!

 天使ガブリエルが来て私の腕をつかみました。彼は私を、あの醜い黒いドアへと連れて行きました。私が見たくもなかったドアでした。
 私は自分自身を止まらせようとしましたが、私はの状態であり、私たちはそのドアを通り抜けました。
 私たちがそのドアの反対側に出ると、周囲は暗がりで、私は自分自身も見ることができませんでした。それから私たちはとても速く落下し始めました。ローラーコースターのようにです。
 私が落下していくうちに、どんどん熱くなってきました。私は目を閉じました。私たちがどこにいるか、私は見たくなかったのです。
 私たちが止まると、私は目を開けました。私は広い道の上に立っていました。それがどこに通じているのか、私にはわかりませんでした。けれども、私がそこで最初に感じたのは、渇きでした。私は本当に渇いていました!
 私はその天使に、「私は渇いています、私は渇いています」と言い続けました。
 けれども、彼は私の言うことを聞いてもいないようでした。
 私は泣き出しました。が頬を流れているうちに、その涙は完全に蒸発してしまいました。
 タイヤが焼けるような、硫黄の臭いがありました。私は鼻をふさごうとしましたが、それによってもっと悪くなりました。私の五感はすべて非常に敏感になっていました。私がふさごうとした時、その硫黄がもっと良くかぎ取れるようになったのです。また、私の両腕の小さいは、全部すぐに消えました。私はそのをすべて感じており、ものすごい暑さでした。

人々を拷問で苦しめる悪霊

 私があたりを見回すと、人々が悪霊どもによって拷問を受けているのが見えました。
 そこには苦しんでいる一人の婦人がいて、一匹の悪霊が彼女を拷問で苦しめていました。この悪霊は彼女のを切り離し、彼の長い(やり)で彼女のいたるところを突き刺していました。彼はお構いなしでした。彼女の両目にも、彼女の体にも、彼女の両足にも、彼女の両手にも、彼はお構いなしでした。
 それから彼は彼女のを彼女の体の上に戻して置き、彼女を突き刺し、また彼女を突き刺しました。彼女は苦悩の悲鳴を上げて泣き叫んでいました。
 それから私は別の悪霊を見ました。この悪霊は、二十一歳ないし二十三歳くらいの若い男性を拷問で苦しめていました。この男性には首の周りに鎖が掛けられており、火の穴の前に立っていました。
 この悪霊は長い槍で彼のいたるところを突き刺し、彼の両目など、いたるところを突き刺しました。それからその悪霊は彼のをつかみ、鎖でこの男性をこの火の穴の中に投げ込みました。それから彼をふたたび取り出し、彼を突き刺し、また彼を突き刺しました。これが絶えず続けられていました。
 その男性がその穴の内部に入るたびに、私には彼の悲鳴が聞こえなくなりましたが、その悪霊が彼を取り出すと、その男性は苦悩で悲鳴を上げました。
 私は両耳をふさごうとしました。なぜなら、その音がとても恐ろしかったからです。けれども、それでも私には聞こえました。私の聴力はずっと敏感になっていました。
 私は別の悪霊を見ました。この悪霊は醜く、それ以外の二匹の悪霊どもも醜いものでしたが、この悪霊が最も醜いものでした。彼は多くのさまざまな動物の特徴を持っていました。私はそれをことばで説明することさえできません。彼はあたりを動き回って、人々をおびえさせていました。そして人々は本当におびえていました。
 それから私は別の悪霊も見ましたが、この悪霊は美しい悪霊でした。彼は神の天使に似ていましたが、実際はそうではありませんでした。神の天使たちと悪霊どものちがいは、悪霊は額に金で名前が書かれてなく、神の天使たちには書かれていることでした。
 その後、私は天使ガブリエルを振り返って見ました。彼は上を見上げていました。私は、彼は人々が拷問を受けているのを見たくないのだと思いました。
 私はこう思いました。「なぜ彼はまだここにいるのかしら? 私は、あそこで拷問を受ける順番が来るのを待っているのではないかしら?」
 私は渇いてもいました。そして私はその天使にこう叫びました。
 「私は渇いています、私は渇いています!
 彼は私の言うことを聞いたのだと私は思います。なぜなら、彼は私を見下ろし、こう言ったからです。
「主はあなたにもう一度チャンスを与えようとしておられます」
 彼がそう言うと、すぐに私のすべての渇きも、私のすべての苦悩も、私のすべての痛みも、さっと消え去りました。私は平安な気持ちになりました。
 それから彼は私の片手をつかみ、私たちは上っていこうとしていました。

私の名前を呼んだ少女

 ところが、突然、私の名前が呼ばれるのが聞こえました。

 「ジェニファー、私を助けて、私を助けて!

 私は下方を見ました。私はそれがだれなのか見たいと思いました。しかし、そうした時、が彼らの顔を遮断しました。それは少女の声のように聞こえました。私には、私に助けてもらいたくて差し出している彼女の両手しか見えませんでした。
 私には彼女を助けてあげたいという強い願いがありました。私はそうしようとしても、できませんでした。なぜなら、私の手は彼女の手を通り抜けてしまったからです。私は彼女を助けてあげたいと、とても強く願っていたのです。けれども、おわかりのように、彼女には少しも望みがなかったのです。私は彼女を助けることができませんでした。
 それから私があたりを見回すと、私の友人たちや、私の知っている人たち、またそれ以外の人々も見えました。その人々は、私がよく知っている人々のように見えましたが、彼らがだれなのか私にはわかりませんでした。私は彼らの生活を知りませんでした。ところが、私の学校時代からの友人たちがそこにいるのを見た時、私は心が痛みました!
 私はこう思いました。「もしかしたら、私がクリスチャンだと言いながら元に戻ってしまった、私の悪い証しのせいで、あの人たちは神様のことを知りたいとは思わなくなって、神様からそむいてしまったのではないかしら。もしかしたら、あの人たちをあそこに行かせたのは、私だったのではないかしら」
 私はそう思いました。
 私は、地獄には時間が存在せず、過去も現在も未来もないことがわかりました。けれども、私は何か教理を作り出したいと思っているのではありません。

 これは、私がそこで見た通りのことなのです。
 私がそこで見た人々は、今日もそこで生き続けているのです。


「私はあなたを愛しています」

 それから、その天使は私をふたたび神様の御前に連れ戻しました。私は彼の御前に立っていた時、ひざまずいて泣き続けていました。私はそれでも彼の御顔を見上げたくはありませんでした。なぜなら、私は自分を恥じていたからです。
 しかし、主は、とても感じの良い御声で、こう言われました。
私はあなたを愛しています
 彼はみなさんをも全く同様に愛しておられます。彼はそのことばを私に直接語られました。彼は、私が行って彼を怒らせたどんなことでも私を赦しておられると言われました。彼は私を赦してくださったのです。
 神様は私を見つめられ、私に多くのことを示されました。彼は私に、この世界、地球を見せてくださいました。地球の周囲に、オゾン層のような、何か柔らかいものが見えました。それは、この世界の周りにあり、とても柔らかそうに見えました。
 私は、それに触れてみたいと強く思いました。私がそれに触れると、それは聖霊であられることに気付きました。なぜなら、それは私にバプテスマを施し、私は異言で話し始めたからです。
 その間、私が見上げていると、多くの悪霊どもが私の中から出て行きました。私が麻薬をやっていた時、それによって私の頭は混乱し、さまざまな扉を開けてしまい、これらの悪霊どもが私の中に入ったのです。彼らが私を苦しめていたのです。私がしていたあの振る舞い方は、本当は私ではなく、それは私の中にいた悪霊どもだったのです。私はバプテスマを施されていた時、これらの悪霊どもが見えました。しかし主はそれらすべての悪霊から私を清めてくださいました。
 彼は私に将来のことも示されました。彼は私に、地球や、物事がどのように起ころうとしているか、起ころうとしている出来事などを示されました。私に与えられた幻は、現在から携挙までのことでした。
 彼は私に携挙を示されませんでしたが、その前に起ころうとしているさまざまなことを示されました。日々私たちはそれに近づいているのです。
 私はみなさんにお話ししますが、携挙は近いのです! みなさんは自分自身と自分の生活を点検し、「私は主といっしょに行く準備ができているだろうか?」と自問する必要があります。
 主は私にこの幻を示されましたが、それをだれにも話してはならず、かえって、待って終わりが近いことを見なさいと私に語られました。私は自分が見たことをお話しすることはしませんが、携挙が近いことを、みなさんにお話しし、警告しているのです。
 彼は私に、私には使命があると言われました。その使命は、すべての若い人々に私の幻のことを語ることでした。たとい私がそれをしたくないと思っても、それは主が私にお与えになった命令であり、私はそれを完了させるつもりです。

 私が私の体に戻ると、私は目を覚まし、自分が病院の中にいることに気付きました。あたりを見回すと、私の両腕に針があるのが見え、私の心臓を検査しているいろいろなものや、チューブなどが見えました。
 まもなく両親が入って来て、私は泣き出しました。彼らは非常に怒っているように見えましたが、主は私に、彼らにすべてを話すようにと言われました。そして私はそうしました。私は両親にすべてを話しました。
 一週間後、私たちは警察の人たちと面会し、彼らはあの晩のことを私たちに話してくれました。
 私といっしょにいたもう一人の少女も、外出していないはずであったため、彼女の父親が心配して警察に出向き、捜索が開始されました。
 あの晩、警察がドアを開けた時、私が信頼していた私の友人が私をレイプしようとしていたところでした。しかし主は警察を用いてすべてを止めさせ、私は何もされずに済みました。それで私は主に感謝しています、主が私にあわれみをかけてくださったからです。

人生で最も重要な決断とは?

 私はすべての若い人々にメッセージを述べたいと思います。あなた自身のことを考え、あなた自身を点検してほしいのです。だれかが私のことを何と言おうと私は気にしません。私は以前は、人々が私のことについてどう言うだろうかと思っていました。
 しかし、今、彼らは私のことを気にもしていないことを私は理解できます。主が私のすぐ前におられる時、彼らがそこにいることはありません。私は自分が主の御前にいた時のことを覚えています。
 私の友人は、私を助けるためにそこにはいませんでした。私の家族は私を助けるためにそこにはいませんでした。私の牧師も、私の教会も私を助けるためにそこにはいませんでした。私はそこに一人でいました。そして私は自分を弁護しなければなりませんでした。
 彼の御前であなたは偽りを言うことはできません。なぜなら、彼はとても聖い方だからです。
 そして私はそこにいた時、自分がそこに属する者であるとは感じませんでした。私は罪の中にいたからです。
 もしあなたがイエス様をとして受け入れていないなら、きょう、彼を受け入れてください。これこそが、あなたの全生涯の中で一番重要な決断なのです。私がこのすべてのことをみなさんにお話ししているのは、神様が私たちに対して持っておられるあわれみ、愛を、みなさんにわかってもらえるようにするためです。父なる神様は彼の御子イエス・キリストを送られました、私たちのために死なせるためにです。こうして、流された血の一滴一滴は、私たちのすべての罪を赦すためでした。
 もしあなたが主を受け入れたいと思うなら、それはあなたの人生で最も重要な決断なのです。主のもとに来てください。だれか他の人があなたのことについて何と言うかは、気にしないでください。
 あなたが主にお仕えしたいなら、心を尽くしてそれをしてください。口先だけで言うのではなく、心と思いを尽くして、それを言ってください。将来のことを心配しないてください、きょうのことを心配してください。あなたはいつ死ぬことになるか、あなたには決してわかりません。私は自分が十五歳で死にかけるとは、一度も考えたことがありませんでした。一度もです。
 しかし、あなたはそのことについて考える必要があります。私の命は私のものではありません。あなたの命はあなたのものではありません。私たちは自分の人生を横柄に生きていますが、私たちの命は神様に属するものです。この世界は提供するものをたくさん持っていますが、神様はそれよりはるかに多くの差し出してくださるものを持っておられることを覚えておいてください。この世界は地獄と死を持っており、神様は永遠の命を持っておられます。永遠の命は、いつまでも続くものです。
 この証しであなたの心に感じるものがあったなら、それを友人に伝えてください。そうして彼らも心に神様を受け入れるようになるためです。この時をただ過ぎ去らせてしまわないでください、なぜなら、あなたの最後の時となるかもしれないからです。

 地獄は本当にあります、私はそこに行ったのです!
ジェニファー・ペレツ 



地獄は本当にあります!2
アンジェリカ・ザンブラーノの体験

地獄は本当にあります、 作り話ではありません!

アンジェリカ・ザンブラーノ
…私があなたにその場所を見せようとしているのは、地獄が実在することを知らない人々が大ぜいおり、彼らは恐れていないからです。
 彼らは、それはゲームのようなものであり、地獄は冗談事だと信じています。
 そして、そのことについて知らない人が大ぜいいます。
 だから私はあなたにその場所を見せようとしているのです。…
 …私たちはトンネルの端に着きました。私が下方に目を向けると、炎で覆われた深淵が見えました。
 それから私たちはその深淵の中へ下り始めました!
 私は悲鳴を上げて泣き出しました。……
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神様は私たちを深く愛しておられます!

 神様は私たちを深く愛しておられます!
 人間は死んでから無に帰するのではなく、天国地獄永遠に生き続けます。
 罪があるままでは、100パーセント確実に地獄に行き、永遠に苦しみ続けることになります!
 神様は私たちが天国に入れるようになることを望んでおられます。
 ただし、天国に入れていただくためには、条件があります。
 ホームページ天国地獄情報は、天国地獄や霊的世界を体験した世界中の人々の証言を紹介し、私たちがその条件を知って、天国に入れるようになるために開かれています。
どうぞ、これら一つ一つの体験や証言をお読みくださり、お聞き下さい。

イエス・キリストは、あなたにこう語っておられます!!
 
 「私はあなたがたが地獄に行くことを望んではいません。
 私は、私自身の喜びのため、またいつまでも続く交わりのために、あなたがたを造りました。
 あなたがたは私が創造したものであり、私はあなたがたを愛しています。
 私が近くにいる間に私を呼び求めなさい。
 そうすれば、私は聞いてあなたがたに答えましょう。
 私はあなたがたを赦して祝福したいと願っています」



2015年の地獄訪問

オスシツェ・ムシ師 ボツワナ

私は地獄に案内された!

オスシツェ・ムシ
 今朝の午前3時、主は私を地獄に案内されました。
 私の霊の目は開かれており、私は滅びたたましいたちの領域に案内されました。
 私は、地獄がさまざまな部門やレベルに配列されているのを見ました。
 私は最初に、赤くて熱いマグマ、液体の火を見ました。
 そこで私は、熱い火が渦巻き状に動いているのを見ました。
 まるで、その底に、その火をあおいでいる何かが存在するかのようでした。
 それが回転すればするほど、ますます熱くなりました。
 人々はその恐怖で悲鳴を上げていました
 私は、それが非常に熱いとわかり、それに近づきたくありませんでした。
地獄の火  私は別の場所を見ました。
 燃えている大きな炎が見え、闇の中で、おびただしい数の人々悲鳴を上げているのが聞こえました。
 そこには火と暗闇が存在しました。
 最初、私が聞いたのは、叫び声や、泣き声や、うめき声でした。
 ところが、それらの声がどこから聞こえてくるのか、私には見えず、わかりませんでした。
 しかし、どういわけか、私はのぞき込んで見ることができたのです。

 地獄のある一つの場所で、私がいっしょに学校に通ったことのある人を私は見ました。
 その人は、私の名前を呼んで叫んでいました。
 あたりに他の人々もいましたが、だれなのかは見分けがつきませんでした。
 彼らも、それぞれ自分なりの拷問に捕らえられており、空中に手を投げ出し体は焼かれていました

だまされている人々

 主はこう言われました。
 「死んでから地獄にいる自分を見出すことになる人々が大ぜいいます。…
 この人々は、本当はそうでないのに、自分は私と正しい関係にあると考えるよう、だまされています
 行って、彼らに警告しなさい。
 私は彼らが心を尽くして私につき従い、私を彼らの生活の中心とすることを望んでいます。
 彼らは、私を彼らの人生のとしなければなりません。
 私が何らかのことについて彼らに警告する時、彼らは従わなければなりません。
 私は、私の御霊により、彼らの心の内で、彼らに語ります。
 また、彼らを矯正するために私の聖徒たちを送ることもあります。
 この世への愛と、多くのたましいを誘惑するためにサタンが形作った娯楽産業とのために、多くのたましいがこの場所に行き着いています。
 行って、彼らに告げなさい、私をも世をも愛することは、だれ一人できないことを。
 彼らは選ばなければなりません」…


地獄にいた、あらゆる種類の人々!

 この場所には、あらゆる種類の悪霊どもと拷問が存在しました。
 私は、悪霊どもが人々をあざけったり、彼らを突き刺したり、目をえぐり出したりしているのを見ました。
 人々は死ぬほど叫んでいました。
 あらゆる種類の恐ろしい拷問がありました。
 …悪霊どもは彼らの上に跳び乗り、彼らを突き刺し、彼らの肉を引き裂きました。
 私は泣いており、私の顔を隠そうとしながら、こう言いました。

 「私はこれを見ることができません! 私はこれを見ることができません!」

 頭を切断された人々もいました。
 地獄には、多くの場所に、さまざまな仕方で死んだ、あらゆる種類のたましいが存在しました。

 彼らは、さまざまなの中で死に、そして、多くの仕方で拷問を受けていました。
 老人も若者もいました。病気で死んだ人々も、健康なままで死んだ人々もいました。
 白人もいれば、黒人もいました。買い物をしていた時に死んだ人々、事故で死んだ人々、テロリストに襲われて死んだ人々、神秘的な死に方をした人々、誘拐されて儀式でいけにえにされて死んだ人々、病院のベッドで死んだ人々などもいました。彼らは不信者たちでした。…
 そういう人々はみな拷問で苦しみを受けており、あの火の炎や、悪霊どもや、地獄のさまざまな拷問を逃れることはできませんでした。
 地獄は非常に広大であり、人々で満ちています
 自分の心の中に偶像を持っていた人々のいる場所も存在します。彼らは、神以上に、神以外のものを愛して崇拝し、それらのものが彼ら自身の偽の神々となっていたのです。(出エジプト記34・14)

 偶像礼拝する人々が天の御国を相続することはありません。

 性的な罪、淫行、姦淫、売春、レイプ、同性愛、情欲などに関わっていた人々のための場所も存在します…
 酒飲みたちのための場所、殺人者、白人たち、インディアンたち、黒人たち、よく知られた人々・有名な人々、金持ち・貧乏な人々のための場所も存在します。

新しく生まれ変わって正しい生活をすること

 主は私にこう言われました。
 「あなたにこのことを語っておきましょう。
 『あまりにも金持ちであるために、あまりにも有名であるために、地獄に行くことはあり得ない』という人は、一人もいません
 新しく生まれ変わって正しい生活をしているのでなければ、その人が地上でどういう社会的ステータスを持っていようと、最後は地獄に行き着くことになります」

 私は『マグマ』のようなものの上方を漂っていました。
 「ああ、これは恐ろしい!」と私は泣き叫んでいました。
 私は主に、「私はあれを見たくありません」と言っていました。
 たましいたちは、炎の中で、また悪霊どもにより、拷問で苦しめられていました。
 私は自分の両手で私の目を覆おうとしました。

 主はこう言われました。
 「あなたはこれを見て、この場所のことを人類に警告する必要があります」

 どうか、地獄に行かないでください。
 きょう、あなたの罪を悔い改めて、聖い生活をしてください。 …



 人間が死ぬ時、その人が真のクリスチャンの場合と、それ以外の人の場合とで、そのようすも行き先も全く異なります
 神の真の子どもであるクリスチャンが死ぬ時、その人の霊は体から離れ、神の御使い(天使)たちに護衛されて天国へ行きます。
 けれども、真のクリスチャン以外の人々が死んだ場合は、全く異なります。彼らに悪霊どもが現れ、地獄へと彼らのたましいを引きずり下ろして行きます。

 前者の人々は、現在も、そしてこれからも永遠に、天国でこのうえなく幸せな至福の中にいます。
 後者の人々は、地獄でこのうえなく苦しくてつらい拷問を受けており、やがて燃えさかる火の池の中永遠を過ごすことになります。
 地獄における永遠の滅びではなく、天国における永遠の命と幸いを選択しようではないでしょうか。


が救いの日

 聖書はこう警告しています。
 
私たちは…あなたがたが神の恵みをむだに受けないよう勧告します。
 なぜなら、彼()はこう言われるからです。
 『私は、受け入れられる時に、あなたに聞き、救いの日に、あなたを助けた』
 見よ、喜んで受け入れられる時、  見よ、救いの日なのです
(第二コリント6・1、2) 

(イエス・キリストによる救いについては、地獄に行かず、天国に行く方法をお読みください)

神はあなたを深く愛しておられます!

 神はあなたを深く愛しておられます!
 人間は死んでから無に帰するのではなく、天国か地獄永遠に生き続けます

 罪があるままでは、100パーセント確実に地獄に行き、
 永遠に苦しみ続けることになります!


 もちろん、神はあなたが天国に入れるようになることを望んでおられます。

イエス・キリストは、あなたにこう語っておられます!!
 
 「私はあなたがたが地獄に行くことを望んではいません。
 私は、私自身の喜びのため、またいつまでも続く交わりのために、あなたがたを造りました。
 あなたがたは私が創造したものであり、私はあなたがたを愛しています。
 私が近くにいる間に私を呼び求めなさい。
 そうすれば、私は聞いてあなたがたに答えましょう。
 私はあなたがたを赦して祝福したいと願っています」



死の床での証言集(PDFファイル

あなたのためGood News
はあなたのために救いを用意してくださいました!
生きている今ならを赦していただき、地獄に行かず天国に入れるようになることが可能です。
 死んでからでは、永遠に手遅れになります。
 こちらをお読みください。↓
1神様はどのようなお方か?
2罪とは何か?
3どうすれば天国に入れてもらえるのか? 


NEW 重要
サタンのこの大うそが信者たちを地獄に送っている!!
地獄には私のような"クリスチャンたち"がいた!!

ローリー・ディット

 私はみなさんに、サタンがついてきた最大のうそについてお話ししたいと思います。
 彼が大ぜいの人々を地獄に連れて行くためにです。
 とても大ぜいの人々をです。
 私は地獄にいた時、『クリスチャンたち』がいる場所にも行きました。
 地獄には、ちょうど私のような"クリスチャン"の人々がいました!!

 …この一度救われたら、ずっと救われたままである』の教えは、完全なうそ偽りなのです。…
 そして、地獄には、このうそを信じている大ぜいのクリスチャンたちがいたのです!
 そういう人々の一人にならないでください!
ディット

ディット
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こちらもお読みください。



      


天国地獄の証言集
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