地獄で焼かれていた兄弟と友人たち!
 …ロン・リーガン牧師の体験(アメリカ・テネシー州)



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天国と地獄の現実
天国と地獄の現実

噴き出る血

 ある日、私は幼い息子のロニー・ポールを連れて、ピジョン・フォードと呼ばれる町に行き、そこの小さな市場にも行くことにしました。私がその市場の入口から入ろうとした時、一人の男が出ようとしました。彼は後ろに退こうとはせず、私もそうでした。
 私の内で憎しみと暴力の思いが募ってきて、その入口のところで彼の頭をなぐりました。彼は、積み上げてあった瓶のケースの中に倒れました。それらの瓶は割れて、店中に散らかりました。人々は悲鳴を上げて走っていましたが、彼は割れた瓶を拾って、私の顔を目がけて振り回しながらやって来ました。
 私が左腕を上げて彼が打ちかかるのを止めようとした時、彼は私の腕の靱帯と腱と動脈をすべて引き裂きました。私はカッとなって彼をもう一度なぐり、蹴りましたが、彼は今度はその瓶で私の足のアキレス腱と動脈を引き裂きました。たちまち私の体からが噴き出しました。心臓が脈打つたびに、血が噴き出て、私はすぐに気絶しました。
 その市場の経営者は私に、私がすぐに病院に行かなければ死んでしまうと言いました。それで彼は私の車の客席側に私を乗せて運転しました。
 その間、私の息子はすべての事態を見て、悲鳴を上げていました。完全にヒステリック状態でした。
 私たちが病院に到着した時、車の客席側の床は私の血であふれていました。私の両足はその血に浸かっていました。人々の声が聞こえましたが、もはや目を開けることができませんでした。なぜなら、体力は全くなかったからです。私が救急室に運ばれると、医師たちと看護師たちがこう言うのが聞こえました。
 「彼には大がかりな手術が必要になる。彼をノックスビルの病院に移してくれ」
 私は救急車に乗せられ、ノックスビルに移送する準備がされました。

「どうか私を助けてください!」

 妻のイレインはだれかから知らせを受けて病院に駆けつけ、その救急車の中に入りました。私たちが出発しようとしていた時でした。
 二十一歳か二十二歳くらいの救急救命士の青年が私の顔をのぞき込んで、こう言いました。
 「イエス・キリストをご存知ですか?」
 私は自分の体に残っていたありったけの力で、彼と神を呪うことばを言いました。
 「神なんて存在しないよ。あんたが話しているそのイエスとやらは、だれなんだい? 俺を見ろ。神がいると思うかい?」
   その青年は私を見つめて言いました。
 「彼はあなたを愛しておられます。イエス様はあなたを助けてくださいます。彼を呼び求めてください」
 私の内側の何かが原因で、私はあわを出し、つばを吐き、こう叫びました。
 「神様、もしあなたが神様なら、来て、私にちょっかいを出してくれ」
 それから、私の内の別の何かが動き、私はこう叫びました。
 「神様、もしあなたが本当に存在しておられるなら、私を助けてください。私は自分ではどうにもなりません。どうか私を助けてください」
 その青年は続けてこう言いました。
 「イエス様はあなたのために死んでくださいました。彼はご自分の命をあなたのために与えてくださったのです」

焼かれている兄弟たち

 私がそれを聞いていた間中、妻のすすり泣きが聞こえていました。救急車はでいっぱいになり、私は呼吸することも、見ることもできませんでした。私は、「救急車が火事になったんだ!」と思いました。
 「どうしたんだろう?」 私は叫び声を上げました。「私は見えません」
 それから、その煙の中から、さまざまな異なるが聞こえてきました。
 「レイザー。レイザー・リーガン。ロニー! 戻れ、ここに来るな。帰れ、今、止まれ。ここに来るな!」
 私がそれらの声を聞いていると、煙が消えていきました。そして、見えたのは、私が子どものころに中でよく泳いだことのある、採石場のに似たものでした。事実、それは、私たちがその晩、その中にガソリンを注いで、火でお湯を沸かした時と、そっくりでした。それは燃えて、炎を上げていました。
 私はそのにだんだん近づいていました。その中に人々が見えました。
 彼らは燃えていました。彼らの腕や顔や体は炎を上げており、火は消えませんでした。そして彼らは私の名前を叫んでいたのです!
地獄の火  私が少しずつ近づいて行くと、一人一人が見えるようになりました。
 しかし、私は自分が何を見ているのか理解できませんでした。
 二人の人が近くにいっしょに立っていました。
 私が見ると、二人はビリーとフレッディで、私の二人の兄弟でした。彼らは焼かれており、悲鳴を上げていました。私は金切り声を上げて言いました。
 「ここで何をしているんだ? おまえたちは高速道路で死んだはずだ。1957年型のシボレーの中で、酔っぱらって。時速100マイルでブロック塀に当たった時だよ。ここで何をしているんだ?」
 彼らは言いました。「ここへ来るな、出口はないんだ。恐ろしいぞ。ここへ来るな!!」
 私はその横を見て言いました。
 「オー、ノー。チャールズ! チャールズ、ここで何をしているんだ? 最後におまえを見たのは、おまえがピジョン・ノバーにいた時だ。俺たちはみんな酔っぱらっていたから、車から出られなかったんだ。
 おまえが川に突っ込んだ時、俺たちはおまえを助け出せなかったんだ! 水の中でおまえの顔が上を見上げているのが見えたけど、俺たちはおまえを助け出せなかったんだ!」
 彼は言いました。「帰れ、ここへ来るな」
 見ると、壁を背にしてヒッピーたちが茫然と立っているのが見えました。ちょうど、1960年代に私が見かけたのと、よく似ていました。吹き飛ばされて行ったヒッピーたちでした。水瓶座の年齢の者たちでした! また、麻薬をやりすぎて死んだ大ぜいの人々が見えました。
 それから、私の友人のリチャードが見えました。
 「オー、リチャード、おまえを助けてあげられないんだ。アトランタで俺たちが酒屋から盗んだ時、おまえは自分がしていることが、わかっていなかった。
 おまえは古いピストルを持っていたけど、それには弾が入っていなかった。おまえは、お金を出せとも言わなかった。おまえはレジ係の男に、マスカテルのワインを一瓶求めた。
 ああ、リチャード! おまえはドアから歩いて出て行った時、自分がどこで何をしているかを忘れていたのだ。しかし、その男はおまえの銃に弾が入っていないとは知らずに、カウンターの下の銃に手を伸ばし、おまえの心臓を撃ち抜いた。おまえはパーキング・メーターを背にして倒れ、ワインと割れガラスですべり、がおまえの上にあふれ出た。おまえが最後に言ったことばは、『ああ、神様』だった」
 リチャードは叫んでこう言いました。
 「ここに来るな。助からないぞ」
 私が見聞きしたことの恐ろしさは、伝えることができません。私には理解できないということしか、わかりませんでした。

回復と恐怖

 突然、すべてが真っ暗になり、私は目が覚めました。
 四十八時間後、私は病院の中で意識を取り戻しました。私の妻が私のそばに座っていました。
 私の体の内部にも外部にも、何百もの縫い目がありました。私がトラック運転手であることを考慮して医師たちは私の腕を切断しないことにした、と妻が説明してくれました。ただし、医師たちはその腕からしっかり目を離さないでいました。
 しかし、私は自分の腕には関心がありませんでした。なぜなら、私は自分が見たことを思い出していたからです。私は忘れることができなかったのです!
 それからの数週間、家の電灯は夜も消されることがありませんでした。というのも、私は暗闇の中にいることに耐えられなかったからです。
 私は曲がり角を通るたびに、また最初からあれを全部見ることになるのではないかと恐れていました。
 私はそれまで人生で何も恐れたことがなかったのです。私は痛みがひどくても、決して気にしたことがありませんでした。今や私は死にたくても、自分でそうする勇気もないことがわかりました。
 来る週も来る週も、私は酒で酔いつぶれようとしました。私は大酒をがぶ飲みしたり、麻薬を打ったりしましたが、効き目はありませんでした。
 ある晩、私は午前三時に家に帰りました。寝室に入ると、三人の子どもたちが寝ていましたが、寝室の中に一つの光がありました。私の妻がベッドの中央で座って、大きな家庭用聖書を開いて持っていました。
 彼女の顔は天井の電灯よりも明るく輝いていました。彼女は何も言おうとはしませんでしたが、私は何かがちがうとわかりました。彼女はこう言いました。
 「ハニー、今晩、私はおばのメアリーといっしょに小さな教会に行ったのよ。
 そして、イエス・キリストが私を救ってくださり、私の心に入ってくださったのよ」
 「何かちがうとわかるよ」と私は彼女に言いました。

世の罪を取り除く神の子羊

 そしてその翌日、彼女が私に、いっしょに教会に行かないかと言った時、私はそうすると言いました。
 今や私はどうしたらよいか全くわからなかったのです。人がドアをノックしても私にはわからず、教会の座席と講壇も区別がつきませんでしたが、私は行きました。私たちは後ろのほうに座りました。
 会衆はみな、微笑んで歌っていました。笑ってもいました。彼らはとても親しみ深い人たちでした! それまでの生涯、私は壁に背を向けて座ってきました。…あの酒場でも、そうでした。
 私が車を運転していない時は、私は車の後ろの席に座りました。私はだれも信用しなかったのです。
 ところが、ここでは、何かがちがっていました。
 その翌週、私がふたたび教会に行くと、説教者が私のことを何でも知っているかのように説教しました。彼は立ち上がり、私を見つめて、こう言いました。
 「見よ、世の罪を取り除く神の子羊。…神はご自分で子羊を備えてくださいます。その子羊とは、イエス・キリストです
 私は泣き出しました。
 「ああ、神様、イエス様、…私の子羊?」
 説教者は言いました。
 「彼はあなたのために血を流してくださったのです。彼はご自分の血をあなたのために流してくださったのです。あなたがこれまでどんなことをしてきたとしても、あなたがこれまでどんなに悪い人であったとしてもです。神はご自分のひとり子をお与えになりました。彼の子羊を、あなたのためにです」
 今や涙が激しく流れていました。私は自分が泣くのをだれにも見られたくありませんでした。
 いったい人々はどう思うだろう?
 私は出口を探しましたが、それは百マイルも離れたところにあるように見えました。
 最後にその奉仕者がこう言いました。
 「来なさい、イエス様のもとに来なさい。そして生きなさい。古いものは過ぎ去って、今、すべてのものを新しくしてもらうことができるのです」
 私は立ち上がり、何かに引かれるように前のところに向かって通路を歩き出しました。私の心臓はとても速く脈打っており、私が前のところに着かないうちに神は私を救ってくださいました。
 私はまだどうやって祈ればよいか知りませんでした。私はすばらしいみことばも知りませんでした。私はこう祈りました。
 「神様、私を助けてください、さもなくば、私を殺してください! 私を助けてください、さもなくば、私を殺してください! イエス様、もしあなたが本当におられる方なら、私を助けてください。私は自分ではどうにもならないからです」
 その時、まるで何かが私の内側で破裂したかのようでした。そして二十五年来の憎しみが私からなくなったのです。暗闇は消え、悪霊どもは黒い雲のように去って行き、私はきれいになったのです!
 私は赦されたのです!

現実におられるお方

 人々は私に、なぜ私は説教中に泣いたり走ったりダンスしたりするのですかと尋ねます。  私はこう思うのです、「ああ、イエス様、私に起こった通りのことが彼らにも起こったなら、私がなぜこのようであるかが彼らにわかるはずです。
 ああ、神様、私はもう、だれをも憎みたくありません。私はもう、だれをも撃ちたくありません。  ああ、神様、私はだれをも愛しています
 これは、1972年十一月二日の午後十一時四十五分のことでした。私は当時二十五歳でした。
 そして、それ以来、イエス様は毎日私にとって現実のお方であられます。スモーキー・マウンテンズで小学校八学年の生徒たちに話すことからスタートして、神は私を世界中に連れて行かれ、私の体験を話させ、福音を宣べ伝えさせておられます。
 私は三十代の時、悪魔に対し、悪魔が私から盗んできたすべてのものをこれから取り返すことにすると告げました。私はそれを聖書で知ったのです。私は学校に戻り、高校を修了し、大学に行き、学位を取得しました。その後、大学に戻って修士を取得しました。
 みなさんにお話ししたいと思います、イエス・キリストは現実におられるお方です。
 彼は本当におられるのです!



あなたのためGood News
はあなたのために救いを用意してくださいました!
こちらをお読みください。どうすれば天国に入れてもらえるのか?

生きている今ならを赦していただき、地獄に行かず天国に入れるようになることが可能です。死んでからでは、永遠に手遅れになります。



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《メアリー・K・バクスターの地獄体験》「地獄についての神の啓示」「天国と地獄

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体験A(7分)   B(9分)   C(9分)


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