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地獄は本当にあります!【1】 |
《アンジェリカから》 神が、私の兄弟姉妹であるみなさんを祝福してくださいますように。 私がここにいて、みなさんにあいさつし、この証しを通してみなさんの生活が祝福されるのは、私にとって大きな恵みです。 神はこの証しを、私にとっての祝福としてくださっただけでなく、みなさんの生活にも祝福となるようにしてくださいました。 現在、私はエクアドルに住んでおり、幸いにも私の夫および私の娘といっしょに主のために(牧師として)働いています。 |
■第1回目の地獄訪問 【2009年11月、アンジェリカ・ザンブラーノは23時間にわたり地獄と天国に案内されました】 ● 主なるイエス・キリスト その時、主の御声が聞こえました。雷鳴のとどろきと愛の伴った美しい声でした。 突然、私は体を起こしました。それまで私はひざまずいていたのです。 彼の御声を聞いた時、私から恐れは消え、私はもう、おびえてはいませんでした。 私が歩き始めると、天使たちが道を開けてくれました。 そこに一つの強い光がありました。私がそれを見つめていると、平安を感じました。 私は、美しくて、背の高い、エレガントで、たくましい体の男性を見ました。 その方から光が放たれていました。あまりにも光があって、私は彼の御顔を見ることができませんでした! ただし、私は、輝きのある金色の美しい髪と、白い長服を見ることができました。 その長服には、胸のところに、幅の広い金色の帯が付いていました。 そこには、こう書かれていました。 『王たちの王、主たちの主』 私が彼の足に目を向けると、彼は輝きのある金色のサンダルを履いておられました。それは、きらきら光る金でできていました。 彼はとても美しい方であられました! 彼はこう言われました。
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● 地獄を冗談事と信じている人々 彼はこう言われました。 「娘よ、恐れてはいけません」 彼はそれを再び言われました。 私はこう言いました。 「主よ、私はただ、天国に行きたいだけです、地獄にではありません。 なぜなら、そこは恐ろしい所だと聞いているからです!」 彼はこう言われました。
彼がそう言われた時、私は彼の衣に涙が流れ落ちるのが見えました。 私は彼にこう尋ねました。 「主よ、どうして、泣かれるのですか?」 彼はこうお答えになりました。
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● 暗い穴の中を下って地獄へ 彼が話しておられると、突然、あらゆるものが動き始めました。 地が揺れ、そして裂けて開きました。 私は、下方に非常に暗い穴を見ました。 私たちは岩のようなものの上に立っており、天使たちが私たちを取り囲んでいました。 私はこう言いました。 「主よ、私はあの場所に行きたくありません!」 彼はこう言われました。 「娘よ、恐れてはいけません。私があなたといっしょにいるからです」 一瞬にして、私たちはその暗い穴の中へ下って行きました。 そこにあったのは、恐ろしい暗闇でした。 巨大な円形のものが見え、大ぜいの人々の声が聞こえました。 そこはとても暑く、私は自分の皮膚が焼かれるのを感じました。 私は主にこう尋ねました。 「主よ、これは何でしょうか? 私はこの場所に行きたくありません!」 主は、これは地獄に通じているトンネルであると言われました。 そこには、嫌悪感を与え、吐き気を催させる恐ろしい臭いがありました。 私はイエス様に、私を連れて行かないよう懇願しました。 彼はこうお答えになりました。 「娘よ、あなたが来て、この場所を知ることが、どうしても必要なのです」 私は泣いて言いました。 「でも、どうしてですか、主よ、どうしてですか?」 すると彼はこう言われました。
彼はこう言われて、涙を流されました。 私は彼のことばで強くされ、励まされました。こうして私は歩き続けました。 私たちはトンネルの端に着きました。私が下方に目を向けると、炎で覆われた深淵が見えました。 それから私たちはその深淵の中へ下り始めました! 私は悲鳴を上げて泣き出しました。…… |
● 独房の中にいた男性 主は私を、ある独房に案内されました。そこで、一人の若い男性が炎の中で拷問を受けているのが見えました。 私は、その独房に番号が付いていることに気付きました。ただし、私はそれらの数を理解できませんでした。 その独房内に、一つの巨大なプラーク(板・額)がありました。 その若者には額に『666』という数字が付いていました。 また彼の皮膚の中に、大きな金属板が入れられていました。彼を食べていた虫どもは、その金属板を損なうことはできませんでした。その炎も、それを焼くことはできませんでした。 彼はこう悲鳴を上げて叫びました。 「主よ、私をあわれんでください! 私をこの場所から連れ出してください! 私を赦してください、主よ!」 しかし、イエス様はこうお答えになりました。
● 地獄に人間が存在する理由 主が涙を流される時、それは私たちがそうするのとは異なります。 彼はご自分の心にこの痛みを抱いて涙を流されました。また、彼は深くすすり泣いておられました。 「私は人類のために地獄を創ったのではありません」とイエス様は言われました。 それで私は彼にこう尋ねました。 「それでは、どうして人類がここにいるのでしょうか、主よ!」 彼はこうお答えになりました。
彼は涙を流し続けておられました。彼が泣かれるのを見て、私はとても心が痛みました。
もはや痛みに耐えることができない人のように、イエス様はうめかれました。 それほどの激しい痛みを、彼はそこにいる人々を見つめて感じておられたのです。 …… |
● 深淵の中へと落下していた大ぜいの人々 私たちは、あるトンネルのところに来ました。 そこでは、大ぜいの人々が深淵の中へと落下していました。 千人や二千人ではなく、海の砂ほどの、数え切れない人でした。 彼らは毎秒のように次々と落下していました。 ちょうど、手につかんだ砂が投げ落とされるようにです。 それらのたましいは、すばやく落下していました。 イエス様は涙を流しておられました。彼はこう言われました。
……(中略) |
■第2回目の地獄訪問 2010年1月…ふたたび地獄の中へ 主は私を導かれ、私たちはすばやく地獄のトンネルの中へと下って行きました。 私たちはまたしても炎の中を下って行ったのです。 おびただしい数の人々の声が聞こえました。 ある人たちは、こう言っていました。 「ああ、主よ、私をあわれんでください! どうか私を助けてください! 主よ、私にもう一度チャンスをください!」 …… ● 炎の中で焼かれていた十代の少女 私たちがそこを歩いて立ち去ると、若い女の子の悲鳴が聞こえてきました。 「助けて! 助けて!」 「あなたはだれなの? どうして、ここにいるの?」と私は尋ねました。 その少女はこう答えました。 「私は十代の女の子です。私が死んでこの場所に来たのは、まだ十五歳の時でした」 「でも、どうして、あなたはここにいるの? どういうわけで、ここに来たの?」 彼女はこう言いました。 「私の前には長い人生があると思っていたんです。私は、まだとても若かったから。 キリストや救いの話はいつも聞かされていました。 でも、私はいつも、『福音を信じているクリスチャンたちは、頭が変なのよ』と言っていました。 私は聖書のことばをいつも拒んでいました。 私は主を受け入れたくなかったんです。 私は話しかけられるたびに、笑って、ばかにしていました。 今は、自分が人生最大のまちがいをしたとわかっています。 私を見てください。私はここで、炎の中で焼かれているんです。 今は、ものすごく後悔しています! 私はこの場所の出口をいろいろ探してきましたが、それを見つけても、出られないんです。 私を拷問で苦しめるあの悪霊が近づいて来て、『おまえはこの場所から出られない、おまえは永遠にここにいるのだ』と言うんです。 私はここにいたくないんです。 お願いです、私を助けてください、 私を助けてください!」 私はこう言いました。 「あなたのために私には何もできないわ。この人たちみんなを助けてあげられるといいのに」 主はこう言われました。
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● 地獄は作り話ではありません! その少女はこう言いました。 「ああ、お願いします、行って、人々にも私の家族にも、この場所に来ないように言ってください! まだキリストを求めるチャンスのある若い人たちにも言ってください、罪から離れるように彼らに言ってください! 私は地上にいた時は、恐ろしい生活をしてたんです、罪がいっぱいの生活です。 私はとてもごう慢で、次から次へとパーティーをやって楽しんでいました。 私は両親には一度も従いませんでした。私はいつも反抗的でした。 今はそのことをとても後悔していて、両親に私を赦してほしいと思っているんです。 私はここから出たいです。 地上のみんなに、ここに来ないように、来ないようにと言ってください、お願いします。彼らに、キリストを受け入れるようにと言ってください。 彼は本当に救ってくださるのだから。彼は本当に救ってくださるわ。悪魔が私をだましたんです。 私はこの場所からずっと出られないのが、今はわかります。なんて悔しいことかしら」 彼女は泣いて、両手を差し出しました。 私は彼女を助けてあげたいと思いましたが、私が片手を差し出すと、彼女は叫び始め、炎の中に引き戻されました。 私は泣き叫んで言いました。 「主よ、この場所にいるのは、なんて恐ろしいことでしょう」 彼はこうお答えになりました。
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● 地獄の中にいた男性 私の最初の地獄訪問の数日前、主は私に幻をお与えになり、こう言われました。 「見なさい、この人(○○)は地獄に行きました」 私が今お話ししているのは、有名人の○○のことです。 私の最初の地獄訪問の証しの中で、私は、彼が地獄にいる理由を話しています。(『クリスチャンへの警告 第7集』参照) 私がその証しをビデオに収録していた時、主は私に、「彼のことを話しなさい」と言われました。 それで私は、彼が地獄の炎の中にいたことを、今みなさんにお話ししているのです。 その炎の場所に近づいて行くと、私は、一つの円の中に悪霊どもがたくさんいるのに気付きました。 その円の中で、だれかが拷問で苦しめられていました。 彼は自分の焼かれている両手を差し出して、こう叫んでいました。 「助けてくれ! 助けてくれ!」 私は彼が話している言語を理解できました。私は彼をぜひ助けてあげたいと思いました。 悪霊どもは彼をあざけり、炎の中に彼を投げ込みました。 彼らは彼を拾い上げ、彼を鞭打ちました。 彼は恐ろしい苦痛で悲鳴を上げました。 ああ、彼は何と恐ろしい拷問を受けていたことでしょう。 私はそれを見て、心が張り裂けんばかりでした。 ………(中略) |
● 地上に帰る 私が地上に帰ると、私の体がそこに横たわっているのが見えました。早朝の午前7時ごろでした。 私の家の中に、私の家族や教会のメンバーたちがいるのが見えました。 主はこう言われました。 「娘よ、あなたの体に入りなさい。今そうしなさい」 「わかりました、主よ」と私は答えました。 「このことを覚えておきなさい、あなたは私といっしょに多くの体験をするようになります。 …… 私があなたといっしょにいることを、しっかりと覚えていなさい」 …… 何時間もたってから、ようやく私は目を開けられるようになりました。 私は回復するのに何日もかかりました。 |
● 神との正しい関係 この証しでみなさんが読んだどんなことも、決して作り話ではないことを、みなさんに知ってほしいと思います。 主が私にこの体験をさせてくださったのです。 もしあなたが神に背を向けてきたのなら、彼と和解してください。 なぜなら、あなたが今までどんなことをしてきたとしても、彼は喜んであなたを赦してくださるからです。 覚えておいてください、彼は罪人たちを救うために来られたのです。 彼は、地上の全人類の罪を赦すために来られたのです。 今すぐ、あなたの心を開き、彼に赦しを求めてください。 彼は喜んで私たちを不義から清めてくださいます。 新約聖書 第一ヨハネ1・9にはっきりとこう書かれている通りです。
もしあなたが神に赦していただくことを必要としているなら、あなたの目を閉じ、あなたの右手を胸に当て、神にこう言って、祈ってください。
神様の祝福が皆様にありますように。 アンジェリカ・ザンブラーノ・モラ |
《メアリー・K・バクスターの地獄体験》 (「地獄についての神の啓示」「天国と地獄」) ★ 抜粋を音声で聞く( MP3) → 体験A(7分) B(9分) C(9分) |
《神様は私たちを深く愛しておられます!》
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■私は地獄に案内された! 今朝の午前3時、主は私を地獄に案内されました。 私の霊の目は開かれており、私は滅びたたましいたちの領域に案内されました。 私は、地獄がさまざまな部門やレベルに配列されているのを見ました。 私は最初に、赤くて熱いマグマ、液体の火を見ました。 そこで私は、熱い火が渦巻き状に動いているのを見ました。 まるで、その底に、その火をあおいでいる何かが存在するかのようでした。 それが回転すればするほど、ますます熱くなりました。 人々はその恐怖で悲鳴を上げていました。 私は、それが非常に熱いとわかり、それに近づきたくありませんでした。 私は別の場所を見ました。 燃えている大きな炎が見え、闇の中で、おびただしい数の人々が悲鳴を上げているのが聞こえました。 そこには火と暗闇が存在しました。 最初、私が聞いたのは、叫び声や、泣き声や、うめき声でした。 ところが、それらの声がどこから聞こえてくるのか、私には見えず、わかりませんでした。 しかし、どういわけか、私はのぞき込んで見ることができたのです。 地獄のある一つの場所で、私がいっしょに学校に通ったことのある人を私は見ました。 その人は、私の名前を呼んで叫んでいました。 あたりに他の人々もいましたが、だれなのかは見分けがつきませんでした。 彼らも、それぞれ自分なりの拷問に捕らえられており、空中に手を投げ出し、体は焼かれていました… ■だまされている人々 主はこう言われました。
■地獄にいた、あらゆる種類の人々! この場所には、あらゆる種類の悪霊どもと拷問が存在しました。 私は、悪霊どもが人々をあざけったり、彼らを突き刺したり、目をえぐり出したりしているのを見ました。 人々は死ぬほど叫んでいました。 あらゆる種類の恐ろしい拷問がありました。 …悪霊どもは彼らの上に跳び乗り、彼らを突き刺し、彼らの肉を引き裂きました。 私は泣いており、私の顔を隠そうとしながら、こう言いました。 「私はこれを見ることができません! 私はこれを見ることができません!」 頭を切断された人々もいました。 地獄には、多くの場所に、さまざまな仕方で死んだ、あらゆる種類のたましいが存在しました。 彼らは、さまざまな罪の中で死に、そして、多くの仕方で拷問を受けていました。 老人も若者もいました。病気で死んだ人々も、健康なままで死んだ人々もいました。 白人もいれば、黒人もいました。買い物をしていた時に死んだ人々、事故で死んだ人々、テロリストに襲われて死んだ人々、神秘的な死に方をした人々、誘拐されて儀式でいけにえにされて死んだ人々、病院のベッドで死んだ人々などもいました。彼らは不信者たちでした。… そういう人々はみな拷問で苦しみを受けており、あの火の炎や、悪霊どもや、地獄のさまざまな拷問を逃れることはできませんでした。 地獄は非常に広大であり、人々で満ちています。 自分の心の中に偶像を持っていた人々のいる場所も存在します。彼らは、神以上に、神以外のものを愛して崇拝し、それらのものが彼ら自身の偽の神々となっていたのです。(出エジプト記34・14) 偶像礼拝する人々が天の御国を相続することはありません。 性的な罪、淫行、姦淫、売春、レイプ、同性愛、情欲などに関わっていた人々のための場所も存在します… 酒飲みたちのための場所、殺人者、白人たち、インディアンたち、黒人たち、よく知られた人々・有名な人々、金持ち・貧乏な人々のための場所も存在します。 ■新しく生まれ変わって正しい生活をすること 主は私にこう言われました。
私は『マグマ』のようなものの上方を漂っていました。 「ああ、これは恐ろしい!」と私は泣き叫んでいました。 私は主に、「私はあれを見たくありません」と言っていました。 たましいたちは、炎の中で、また悪霊どもにより、拷問で苦しめられていました。 私は自分の両手で私の目を覆おうとしました。 主はこう言われました。
どうか、地獄に行かないでください。 きょう、あなたの罪を悔い改めて、聖い生活をしてください。 … (『クリスチャンへの警告 携挙の真実』より抜粋)
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人間が死ぬ時、その人が真のクリスチャンの場合と、それ以外の人の場合とで、そのようすも行き先も全く異なります。 神の真の子どもであるクリスチャンが死ぬ時、その人の霊は体から離れ、神の御使い(天使)たちに護衛されて天国へ行きます。 けれども、真のクリスチャン以外の人々が死んだ場合は、全く異なります。彼らに悪霊どもが現れ、地獄へと彼らのたましいを引きずり下ろして行きます。 前者の人々は、現在も、そしてこれからも永遠に、天国でこのうえなく幸せな至福の中にいます。 後者の人々は、地獄でこのうえなく苦しくてつらい拷問を受けており、やがて燃えさかる火の池の中で永遠を過ごすことになります。 地獄における永遠の滅びではなく、天国における永遠の命と幸いを選択しようではないでしょうか。 |
聖書はこう警告しています。
(イエス・キリストによる救いについては、『地獄に行かず、天国に行く方法』をお読みください) ■神はあなたを深く愛しておられます! 神はあなたを深く愛しておられます! 人間は死んでから無に帰するのではなく、天国か地獄で永遠に生き続けます。 罪があるままでは、100パーセント確実に地獄に行き、 永遠に苦しみ続けることになります! もちろん、神はあなたが天国に入れるようになることを望んでおられます。 イエス・キリストは、あなたにこう語っておられます!
★こちらを順にお読み下さい。 《1.神様はどのようなお方か?》 《2.罪とは何か?》 《3.どうすれば天国に入れてもらえるのか?》 |
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