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地獄は本当にあります!1

地獄は本当にあります!2
アンジェリカ・ザンブラーノの体験

地獄は本当にあります、 作り話ではありません! 天国・地獄の体験

アンジェリカ・ザンブラーノ


《アンジェリカから》
 神が、私の兄弟姉妹であるみなさんを祝福してくださいますように。
 私がここにいて、みなさんにあいさつし、この証しを通してみなさんの生活が祝福されるのは、私にとって大きな恵みです。
 神はこの証しを、私にとっての祝福としてくださっただけでなく、みなさんの生活にも祝福となるようにしてくださいました。
 現在、私はエクアドルに住んでおり、幸いにも私の夫および私の娘といっしょに主のために(牧師として)働いています。


第1回目の地獄訪問
【2009年11月、アンジェリカ・ザンブラーノは23時間にわたり地獄と天国に案内されました】

主なるイエス・キリスト

 その時、主の御声が聞こえました。雷鳴のとどろきと愛の伴った美しい声でした。
 突然、私は体を起こしました。それまで私はひざまずいていたのです。
 彼の御声を聞いた時、私から恐れは消え、私はもう、おびえてはいませんでした。
 私が歩き始めると、天使たちが道を開けてくれました。
 そこに一つの強い光がありました。私がそれを見つめていると、平安を感じました。
 私は、美しくて、背の高い、エレガントで、たくましい体の男性を見ました。
 その方からが放たれていました。あまりにも光があって、私は彼の御顔を見ることができませんでした!
 ただし、私は、輝きのある金色の美しい髪と、白い長服を見ることができました。
 その長服には、胸のところに、幅の広い金色の帯が付いていました。
 そこには、こう書かれていました。

『王たちの王、主たちの主』

   私が彼の足に目を向けると、彼は輝きのある金色のサンダルを履いておられました。それは、きらきら光るでできていました。
 彼はとても美しい方であられました!
 彼はこう言われました。

 「私はこれからあなたに地獄を見せます。
 それは、あなたが帰ってから、人類に、地獄が本当にあること、地獄が実在することを告げるためです。

 また、私はあなたに私の栄光を見せます、あなたが私の民に、準備しているようにと告げるためにです。私の栄光の場所が現実にあり、私も現実にいるからです」




地獄を冗談事と信じている人々

 彼はこう言われました。
 「娘よ、恐れてはいけません」
 彼はそれを再び言われました。
 私はこう言いました。
 「主よ、私はただ、天国に行きたいだけです、地獄にではありません。
 なぜなら、そこは恐ろしい所だと聞いているからです!」
 彼はこう言われました。

 「娘よ、私はあなたといっしょにいます。
 私はその場所で、あなたを離れることはありません。
 また、私があなたにその場所を見せようとしているのは、地獄が実在することを知らない人々が大ぜいおり、彼らは恐れていないからです。
 彼らは、それはゲームのようなものであり、地獄は冗談事だと信じています。
 そして、そのことについて知らない人が大ぜいいます。
 だから私はあなたにその場所を見せようとしているのです。
 私の栄光の場所に入ろうとしている人々よりも、滅びようとしている人々が多く存在するからです」

 彼がそう言われた時、私は彼の衣にが流れ落ちるのが見えました。
 私は彼にこう尋ねました。
 「主よ、どうして、泣かれるのですか?」
 彼はこうお答えになりました。

 「娘よ、滅びようとしている人々が、より多くいるからです。
 私があなたにこのことを見せるのは、あなたが行って、真実を告げるようになるためであり、また、あなたが、あの場所に戻って行かないようになるためです」



暗い穴の中を下って地獄へ

 彼が話しておられると、突然、あらゆるものが動き始めました。
 地が揺れ、そして裂けて開きました。
 私は、下方に非常に暗い穴を見ました。
 私たちは岩のようなものの上に立っており、天使たちが私たちを取り囲んでいました。
 私はこう言いました。
 主よ、私はあの場所に行きたくありません!
 彼はこう言われました。
 「娘よ、恐れてはいけません。私があなたといっしょにいるからです」
 一瞬にして、私たちはその暗い穴の中へ下って行きました。
 そこにあったのは、恐ろしい暗闇でした。
 巨大な円形のものが見え、大ぜいの人々の声が聞こえました。
 そこはとても暑く、私は自分の皮膚が焼かれるのを感じました。

 私は主にこう尋ねました。
 「主よ、これは何でしょうか? 私はこの場所に行きたくありません!」
 主は、これは地獄に通じているトンネルであると言われました。
 そこには、嫌悪感を与え、吐き気を催させる恐ろしい臭いがありました。
 私はイエス様に、私を連れて行かないよう懇願しました。
 彼はこうお答えになりました。
 「娘よ、あなたが来て、この場所を知ることが、どうしても必要なのです」
 私は泣いて言いました。
 「でも、どうしてですか、主よ、どうしてですか?」
 すると彼はこう言われました。

 「あなたが人類に真実を告げることができるようになるためです、
 滅びようとしている人類にです。
 人類は迷い出ており、私の国に入ろうとしている人は、ごく少数です

 彼はこう言われて、を流されました。
 私は彼のことばで強くされ、励まされました。こうして私は歩き続けました。
 私たちはトンネルの端に着きました。私が下方に目を向けると、炎で覆われた深淵が見えました。  それから私たちはその深淵の中へ下り始めました!
 私は悲鳴を上げて泣き出しました。……


独房の中にいた男性

 主は私を、ある独房に案内されました。そこで、一人の若い男性が炎の中拷問を受けているのが見えました。
 私は、その独房に番号が付いていることに気付きました。ただし、私はそれらの数を理解できませんでした。
 その独房内に、一つの巨大なプラーク(板・額)がありました。
 その若者には額に『666』という数字が付いていました。
 また彼の皮膚の中に、大きな金属板が入れられていました。彼を食べていたどもは、その金属板を損なうことはできませんでした。そのも、それを焼くことはできませんでした。
 彼はこう悲鳴を上げて叫びました。

 「主よ、私をあわれんでください!
 私をこの場所から連れ出してください!
 私を赦してください、主よ!」


 しかし、イエス様はこうお答えになりました。

 もう手遅れです、遅すぎます。
 私はあなたに何度もチャンスを与えましたが、あなたは悔い改めようとしませんでした


地獄に人間が存在する理由

 主が涙を流される時、それは私たちがそうするのとは異なります。
 彼はご自分の心にこの痛みを抱いて涙を流されました。また、彼は深くすすり泣いておられました。
 「私は人類のために地獄を創ったのではありません」とイエス様は言われました。
 それで私は彼にこう尋ねました。
 「それでは、どうして人類がここにいるのでしょうか、主よ!」
 彼はこうお答えになりました。

 「娘よ、私が地獄を創ったのは、サタンと、今は悪霊どもである彼の使いどものためでした(マタイ25・41)。
 しかし、罪と、悔い改めの欠如とのゆえに人類はここに行き着いています。
 そして、私の栄光の場所に至る人々より、滅びようとしている人々のほうが多くいます!」(マタイ7・14)


 彼はを流し続けておられました。彼が泣かれるのを見て、私はとても心が痛みました。

 「娘よ、私は人類のために私の命を与えました。
 人類が滅びなくなるためにです。
 人類がこの場所に行き着かなくなるためにです。
 私は、愛とあわれみから、私の命を与えました。
 人類が悔い改めに進んで、天の御国に入れるようになるためにです

 もはや痛みに耐えることができない人のように、イエス様はうめかれました。
 それほどの激しい痛みを、彼はそこにいる人々を見つめて感じておられたのです。 ……


深淵の中へと落下していた大ぜいの人々

 私たちは、あるトンネルのところに来ました。
 そこでは、大ぜいの人々深淵の中へと落下していました。
 千人や二千人ではなく、海の砂ほどの、数え切れない人でした。
 彼らは毎秒のように次々と落下していました。
 ちょうど、手につかんだが投げ落とされるようにです。
 それらのたましいは、すばやく落下していました。
 イエス様は涙を流しておられました。彼はこう言われました。

 「娘よ、このようにして人類は滅んでいるのです。
 このようにして、それは迷い出ているのです! 

 娘よ、人類が滅んでいるようすを見て、私の心は痛んでいます」

……(中略)


第2回目の地獄訪問 2010年1月…ふたたび地獄の中へ

 主は私を導かれ、私たちはすばやく地獄のトンネルの中へと下って行きました。
 私たちはまたしても炎の中を下って行ったのです。
 おびただしい数の人々の声が聞こえました。
 ある人たちは、こう言っていました。

「ああ、主よ、私をあわれんでください!
 どうか私を助けてください!
 主よ、私にもう一度チャンスをください!」

……

炎の中で焼かれていた十代の少女

 私たちがそこを歩いて立ち去ると、若い女の子の悲鳴が聞こえてきました。
「助けて! 助けて!」

 「あなたはだれなの? どうして、ここにいるの?」と私は尋ねました。
 その少女はこう答えました。
 「私は十代の女の子です。私が死んでこの場所に来たのは、まだ十五歳の時でした」
 「でも、どうして、あなたはここにいるの? どういうわけで、ここに来たの?」
 彼女はこう言いました。
 「私の前には長い人生があると思っていたんです。私は、まだとても若かったから。
 キリストや救いの話はいつも聞かされていました。
 でも、私はいつも、『福音を信じているクリスチャンたちは、頭が変なのよ』と言っていました。
 私は聖書のことばをいつも拒んでいました。
 私は主を受け入れたくなかったんです。
 私は話しかけられるたびに、笑って、ばかにしていました。

 今は、自分が人生最大のまちがいをしたとわかっています。
 私を見てください。私はここで、炎の中で焼かれているんです。

 今は、ものすごく後悔しています!


 私はこの場所の出口をいろいろ探してきましたが、それを見つけても、出られないんです。
 私を拷問で苦しめるあの悪霊が近づいて来て、『おまえはこの場所から出られない、おまえは永遠にここにいるのだ』と言うんです。
 私はここにいたくないんです。

 お願いです、私を助けてください、
 私を助けてください!」


 私はこう言いました。
 「あなたのために私には何もできないわ。この人たちみんなを助けてあげられるといいのに」
 主はこう言われました。

 「ここにいる人々のためのチャンスは全くありません。
 チャンスがあるのは、ただ地上にいる人々のためだけです



地獄は作り話ではありません!

 その少女はこう言いました。
 「ああ、お願いします、行って、人々にも私の家族にも、この場所に来ないように言ってください!
 まだキリストを求めるチャンスのある若い人たちにも言ってください、から離れるように彼らに言ってください!

 私は地上にいた時は、恐ろしい生活をしてたんです、罪がいっぱいの生活です。
 私はとてもごう慢で、次から次へとパーティーをやって楽しんでいました。
 私は両親には一度も従いませんでした。私はいつも反抗的でした。
 今はそのことをとても後悔していて、両親に私を赦してほしいと思っているんです。
 私はここから出たいです。
 地上のみんなに、ここに来ないように、来ないようにと言ってください、お願いします。彼らに、キリストを受け入れるようにと言ってください。
 彼は本当に救ってくださるのだから。彼は本当に救ってくださるわ。悪魔が私をだましたんです。
 私はこの場所からずっと出られないのが、今はわかります。なんて悔しいことかしら」

 彼女は泣いて、両手を差し出しました。
 私は彼女を助けてあげたいと思いましたが、私が片手を差し出すと、彼女は叫び始め、炎の中に引き戻されました。
 私は泣き叫んで言いました。
 「主よ、この場所にいるのは、なんて恐ろしいことでしょう」
 彼はこうお答えになりました。

 「そうです、娘よ、これを覚えておきなさい。
 地上に帰ってから、私の命じたことに従いなさい。
 地獄は本当にあり、永遠である』と人類が信じることができるようになるためです。
 なぜなら、まだ地獄を信じてなく、あざ笑って、『地獄は作り話だ』と言う人が大ぜいいるからです



地獄の中にいた男性

 私の最初の地獄訪問の数日前、主は私にをお与えになり、こう言われました。
 「見なさい、この人(○○)は地獄に行きました」

 私が今お話ししているのは、有名人の○○のことです。
 私の最初の地獄訪問の証しの中で、私は、彼が地獄にいる理由を話しています。(クリスチャンへの警告 第7集参照)
 私がその証しをビデオに収録していた時、主は私に、「彼のことを話しなさい」と言われました。
 それで私は、彼が地獄の炎の中にいたことを、今みなさんにお話ししているのです。
 その炎の場所に近づいて行くと、私は、一つの円の中に悪霊どもがたくさんいるのに気付きました。
 その円の中で、だれかが拷問で苦しめられていました。
 彼は自分の焼かれている両手を差し出して、こう叫んでいました。

「助けてくれ! 助けてくれ!」

 私は彼が話している言語を理解できました。私は彼をぜひ助けてあげたいと思いました。
 悪霊どもは彼をあざけり、炎の中に彼を投げ込みました。
 彼らは彼を拾い上げ、彼を鞭打ちました。
 彼は恐ろしい苦痛悲鳴を上げました。
 ああ、彼は何と恐ろしい拷問を受けていたことでしょう。
 私はそれを見て、心が張り裂けんばかりでした。
………(中略)


地上に帰る

 私が地上に帰ると、私の体がそこに横たわっているのが見えました。早朝の午前7時ごろでした。
 私の家の中に、私の家族や教会のメンバーたちがいるのが見えました。
 主はこう言われました。
 「娘よ、あなたの体に入りなさい。今そうしなさい」
 「わかりました、主よ」と私は答えました。
 「このことを覚えておきなさい、あなたは私といっしょに多くの体験をするようになります。  ……
 私があなたといっしょにいることを、しっかりと覚えていなさい」
……
 何時間もたってから、ようやく私は目を開けられるようになりました。
 私は回復するのに何日もかかりました。


神との正しい関係

 この証しでみなさんが読んだどんなことも、決して作り話ではないことを、みなさんに知ってほしいと思います。
 が私にこの体験をさせてくださったのです。
 もしあなたがに背を向けてきたのなら、彼と和解してください。
 なぜなら、あなたが今までどんなことをしてきたとしても、彼は喜んであなたを赦してくださるからです。
 覚えておいてください、彼は罪人たちを救うために来られたのです。
 彼は、地上の全人類の罪を赦すために来られたのです。
 今すぐ、あなたの心を開き、彼に赦しを求めてください。
 彼は喜んで私たちを不義から清めてくださいます。
 新約聖書 第一ヨハネ1・9にはっきりとこう書かれている通りです。

 「もし私たちが自分の罪を告白するなら、彼は忠信で正しい方であられ、私たちに対してそれらの罪を赦し、私たちをどんな不義からも清めてくださいます


 もしあなたが神に赦していただくことを必要としているなら、あなたの目を閉じ、あなたの右手を胸に当て、神にこう言って、祈ってください。
 「主なるイエス様、私は私のすべての罪を悔い改めます。
 私はあなたに対して罪を犯してきたゆえに、悔い改めます。
 主よ、私はあなたに求めます、私の罪を赦し、あなたの尊い血によって私を清めてください。
 私の名前を、あの『命の書』に書いてくださるよう、あなたに求めます。
 私をすべての悪から自由にしてください。
 私は、私の肉の欲、私の以前の生活、そして、あなたに喜ばれないあらゆるものとの関わりを断ちます。
 きょう私は、私を束縛してきたどんな鎖も解き放たれていることを宣言します。
 私は今、自由な者とされています。
 なぜなら、あなたが私を解放してくださったからです。
 イエス様の御名によって、アーメン」

 神様の祝福が皆様にありますように。
 アンジェリカ・ザンブラーノ・モラ

クリスチャンへの警告 第7集
(アンジェリカ・ザンブラーノの地獄体験の詳細は 
クリスチャンへの警告 第7集) 

天国の真実2
(アンジェリカ・ザンブラーノの天国体験は 
天国の真実 第2集





天国地獄…世界の聖徒たちの証言

1「見なさい、そういう偶像は彼女を救うことができなかったのです
2韓国人少女の見た天国地獄
3不品行をしたために、地獄にいた人
4地獄にいた売春婦・同性愛者
5ドイツ人女性が見た地獄の恐怖
6私は罪人死後の出来事を見た
7自己殺害者…自殺して地獄に来た人
8聖書のどのことば真実です!
9薬物常習者2回地獄体験
10不信者たちは地獄に直行します
11世界中の病院で死んでいる人々に起きていること
12「彼らが歩いて向かっている先地獄であることを告げなさい」
13「イエス様は、『悔い改める時はです』と言われました」
14唯一最後チャンスを逃した人
15地獄嘆願している人々を見た



《メアリー・K・バクスターの地獄体験》
(「地獄についての神の啓示」「天国と地獄」)

メアリー・バクスター
抜粋を音声で聞く( MP3)
体験A(7分)   B(9分)   C(9分)


天国地獄の証言 日本 フランス アメリカ ボツワナ

1不信心息子の恐るべき死
2地獄に引かれて行った中国人の少年
3イエス・キリストを拒んで暗いトンネルを通って地獄へ行った男
4地獄行きの「暗いトンネル」
5トンネル内に潜む悪霊・恐怖の世界
6偽造された「故人・家族」
7偽造された「自分とそっくりの人間」
8本当の天国と偽物の「天国」(花畑
9臨死体験で演じられている「芝居
10本物の地獄の恐怖
11悪霊どもによる本物の拷問
12死に物狂いの動き」をしていた人々
13火の池の中の体験!
14聖なる都・キリストと大ぜいの聖徒たちの幻
152015年の天国訪問
162015年の地獄訪問
17が救いの日!




神様は私たちを深く愛しておられます!

 神様は私たちを深く愛しておられます!
 人間は死んでから無に帰するのではなく、天国地獄永遠に生き続けます。
 罪があるままでは、100パーセント確実に地獄に行き、永遠に苦しみ続けることになります!
 神様は私たちが天国に入れるようになることを望んでおられます。
 ただし、天国に入れていただくためには、条件があります。
 ホームページ天国地獄情報は、天国地獄や霊的世界を体験した世界中の人々の証言を紹介し、私たちがその条件を知って、天国に入れるようになるために開かれています。
どうぞ、これら一つ一つの体験や証言をお読みくださり、お聞き下さい。
 神様は、私たちにこう語っておられます!

 「私はあなたがたが地獄に行くことを望んではいません。私は、私自身の喜びのため、またいつまでも続く交わりのために、あなたがたを造りました。
 あなたがたは私が創造したものであり、私はあなたがたを愛しています。
 私が近くにいる間に私を呼び求めなさい。そうすれば、私は聞いてあなたがたに答えましょう。私はあなたがたを赦して祝福したいと願っています」



2015年の地獄訪問

オスシツェ・ムシ師 ボツワナ

私は地獄に案内された!

オスシツェ・ムシ
 今朝の午前3時、主は私を地獄に案内されました。
 私の霊の目は開かれており、私は滅びたたましいたちの領域に案内されました。
 私は、地獄がさまざまな部門やレベルに配列されているのを見ました。
 私は最初に、赤くて熱いマグマ、液体の火を見ました。
 そこで私は、熱い火が渦巻き状に動いているのを見ました。
 まるで、その底に、その火をあおいでいる何かが存在するかのようでした。
 それが回転すればするほど、ますます熱くなりました。
 人々はその恐怖で悲鳴を上げていました
 私は、それが非常に熱いとわかり、それに近づきたくありませんでした。
地獄の火  私は別の場所を見ました。
 燃えている大きな炎が見え、闇の中で、おびただしい数の人々悲鳴を上げているのが聞こえました。
 そこには火と暗闇が存在しました。
 最初、私が聞いたのは、叫び声や、泣き声や、うめき声でした。
 ところが、それらの声がどこから聞こえてくるのか、私には見えず、わかりませんでした。
 しかし、どういわけか、私はのぞき込んで見ることができたのです。

 地獄のある一つの場所で、私がいっしょに学校に通ったことのある人を私は見ました。
 その人は、私の名前を呼んで叫んでいました。
 あたりに他の人々もいましたが、だれなのかは見分けがつきませんでした。
 彼らも、それぞれ自分なりの拷問に捕らえられており、空中に手を投げ出し体は焼かれていました

だまされている人々

 主はこう言われました。
 「死んでから地獄にいる自分を見出すことになる人々が大ぜいいます。…
 この人々は、本当はそうでないのに、自分は私と正しい関係にあると考えるよう、だまされています
 行って、彼らに警告しなさい。
 私は彼らが心を尽くして私につき従い、私を彼らの生活の中心とすることを望んでいます。
 彼らは、私を彼らの人生のとしなければなりません。
 私が何らかのことについて彼らに警告する時、彼らは従わなければなりません。
 私は、私の御霊により、彼らの心の内で、彼らに語ります。
 また、彼らを矯正するために私の聖徒たちを送ることもあります。
 この世への愛と、多くのたましいを誘惑するためにサタンが形作った娯楽産業とのために、多くのたましいがこの場所に行き着いています。
 行って、彼らに告げなさい、私をも世をも愛することは、だれ一人できないことを。
 彼らは選ばなければなりません」…


地獄にいた、あらゆる種類の人々!

 この場所には、あらゆる種類の悪霊どもと拷問が存在しました。
 私は、悪霊どもが人々をあざけったり、彼らを突き刺したり、目をえぐり出したりしているのを見ました。
 人々は死ぬほど叫んでいました。
 あらゆる種類の恐ろしい拷問がありました。
 …悪霊どもは彼らの上に跳び乗り、彼らを突き刺し、彼らの肉を引き裂きました。
 私は泣いており、私の顔を隠そうとしながら、こう言いました。

 「私はこれを見ることができません! 私はこれを見ることができません!」

 頭を切断された人々もいました。
 地獄には、多くの場所に、さまざまな仕方で死んだ、あらゆる種類のたましいが存在しました。

 彼らは、さまざまなの中で死に、そして、多くの仕方で拷問を受けていました。
 老人も若者もいました。病気で死んだ人々も、健康なままで死んだ人々もいました。
 白人もいれば、黒人もいました。買い物をしていた時に死んだ人々、事故で死んだ人々、テロリストに襲われて死んだ人々、神秘的な死に方をした人々、誘拐されて儀式でいけにえにされて死んだ人々、病院のベッドで死んだ人々などもいました。彼らは不信者たちでした。…
 そういう人々はみな拷問で苦しみを受けており、あの火の炎や、悪霊どもや、地獄のさまざまな拷問を逃れることはできませんでした。
 地獄は非常に広大であり、人々で満ちています
 自分の心の中に偶像を持っていた人々のいる場所も存在します。彼らは、神以上に、神以外のものを愛して崇拝し、それらのものが彼ら自身の偽の神々となっていたのです。(出エジプト記34・14)

 偶像礼拝する人々が天の御国を相続することはありません。

 性的な罪、淫行、姦淫、売春、レイプ、同性愛、情欲などに関わっていた人々のための場所も存在します…
 酒飲みたちのための場所、殺人者、白人たち、インディアンたち、黒人たち、よく知られた人々・有名な人々、金持ち・貧乏な人々のための場所も存在します。

新しく生まれ変わって正しい生活をすること

 主は私にこう言われました。
 「あなたにこのことを語っておきましょう。
 『あまりにも金持ちであるために、あまりにも有名であるために、地獄に行くことはあり得ない』という人は、一人もいません
 新しく生まれ変わって正しい生活をしているのでなければ、その人が地上でどういう社会的ステータスを持っていようと、最後は地獄に行き着くことになります」

 私は『マグマ』のようなものの上方を漂っていました。
 「ああ、これは恐ろしい!」と私は泣き叫んでいました。
 私は主に、「私はあれを見たくありません」と言っていました。
 たましいたちは、炎の中で、また悪霊どもにより、拷問で苦しめられていました。
 私は自分の両手で私の目を覆おうとしました。

 主はこう言われました。
 「あなたはこれを見て、この場所のことを人類に警告する必要があります」

 どうか、地獄に行かないでください。
 きょう、あなたの罪を悔い改めて、聖い生活をしてください。 …



 人間が死ぬ時、その人が真のクリスチャンの場合と、それ以外の人の場合とで、そのようすも行き先も全く異なります
 神の真の子どもであるクリスチャンが死ぬ時、その人の霊は体から離れ、神の御使い(天使)たちに護衛されて天国へ行きます。
 けれども、真のクリスチャン以外の人々が死んだ場合は、全く異なります。彼らに悪霊どもが現れ、地獄へと彼らのたましいを引きずり下ろして行きます。

 前者の人々は、現在も、そしてこれからも永遠に、天国でこのうえなく幸せな至福の中にいます。
 後者の人々は、地獄でこのうえなく苦しくてつらい拷問を受けており、やがて燃えさかる火の池の中永遠を過ごすことになります。
 地獄における永遠の滅びではなく、天国における永遠の命と幸いを選択しようではないでしょうか。


が救いの日

 聖書はこう警告しています。
 
私たちは…あなたがたが神の恵みをむだに受けないよう勧告します。
 なぜなら、彼()はこう言われるからです。
 『私は、受け入れられる時に、あなたに聞き、救いの日に、あなたを助けた』
 見よ、喜んで受け入れられる時、  見よ、救いの日なのです
(第二コリント6・1、2) 

(イエス・キリストによる救いについては、地獄に行かず、天国に行く方法をお読みください)

神はあなたを深く愛しておられます!

 神はあなたを深く愛しておられます!
 人間は死んでから無に帰するのではなく、天国か地獄永遠に生き続けます

 罪があるままでは、100パーセント確実に地獄に行き、
 永遠に苦しみ続けることになります!


 もちろん、神はあなたが天国に入れるようになることを望んでおられます。
 イエス・キリストは、あなたにこう語っておられます!
 
 「私はあなたがたが地獄に行くことを望んではいません。
 私は、私自身の喜びのため、またいつまでも続く交わりのために、あなたがたを造りました。
 あなたがたは私が創造したものであり、私はあなたがたを愛しています。
 私が近くにいる間に私を呼び求めなさい。
 そうすれば、私は聞いてあなたがたに答えましょう。
 私はあなたがたを赦して祝福したいと願っています」

こちらを順にお読み下さい。
 1.神様はどのようなお方か? 2.罪とは何か? 3.どうすれば天国に入れてもらえるのか?


死の床での証言集(PDFファイル

ページの上へ↑
……
こちらもお読みください。
地獄での23分 地獄で焼かれていた兄弟と友人たち スキューバ・ダイバーの体験 サタンにだまされた16歳の少年 福音をばかにした男の結末 私は地獄の中を歩いた! 神を拒んだ老婦人 ガーナの少年が目撃した最後の審判 地獄に行きかけた無神論者! 本物の地獄体験・サタンの偽体験 天国での感激の再会! 天国にいた動物たち!



あなたのためGood News
はあなたのために救いを用意してくださいました!
こちらをお読みください。どうすれば天国に入れてもらえるのか?

生きている今ならを赦していただき、地獄に行かず天国に入れるようになることが可能です。死んでからでは、永遠に手遅れになります。


NEW 重要
サタンのこの大うそが信者たちを地獄に送っている!!
地獄には私のような"クリスチャンたち"がいた!!

ローリー・ディット

 私はみなさんに、サタンがついてきた最大のうそについてお話ししたいと思います。
 彼が大ぜいの人々を地獄に連れて行くためにです。
 とても大ぜいの人々をです。
 私は地獄にいた時、『クリスチャンたち』がいる場所にも行きました。
 地獄には、ちょうど私のような"クリスチャン"の人々がいました!!

 …この一度救われたら、ずっと救われたままである』の教えは、完全なうそ偽りなのです。…
 そして、地獄には、このうそを信じている大ぜいのクリスチャンたちがいたのです!
 そういう人々の一人にならないでください!
ディット

ディット
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