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ガーナの少年が目撃した最後の審判!

リチャードの体験(ガーナ)
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 「人の子が彼の栄光の内に来て、聖なる御使いたちもみな彼とともに来る時、それから彼は彼の栄光の座に着き、彼の前にすべての国民が集められます。
 そして彼は、ちょうど羊飼いが羊をやぎから分け離すように、彼らを互いから分け離し、羊を自分のに、やぎをに立たせます。
 それから王は、自分の右にいる者たちに言います。
 『さあ、来なさい、私の父に祝福されている者たち。世の土台が据えられた時からあなたがたに用意されてきた御国を相続しなさい。…
 それから彼は、左にいる者たちにも言います。
 『呪われてきた者たち、私から離れて、悪魔と彼の使いどもに用意されてきた永遠の火の中へ行け。…
 こうして、この者たちは永遠の懲罰の中へ去って行き、義人たちは永遠の命の中へ去って行くようになります」
(マタイ25・31〜34,41,46)


新生したリチャード

 ガーナにリチャードという名前の少年がいました。1970年代、彼はホウにある学校に通っていました。彼は、彼の学校でのスクリプチャー・ユニオンの伝道の働きを通して新しく生まれ変わりました。
 父親は呪物崇拝の祭司であり、リチャードがクリスチャンになったことを知った時、学校の授業料をこれ以上払うことを拒みました。なぜなら、クリスチャンであるリチャードが父親の呪物崇拝の神殿で奉仕しようとしなくなったからです。こうしてこの少年は進学を断念しなければならなくなりました。
 ところが、主の恵みにより、クリスチャンの友人たちがリチャードの授業料を払うことに同意し、彼は学校に続けて通うことになりました。
 その後、しばらくして彼は病気になりました。彼はホウにある国立病院に入院しました。その病棟を、友人たちやクリスチャンの友人たちが見舞いに訪れました。
 ある日の午後、友人たちが彼を見舞いに訪れた時、担当していた看護士は彼らに面会を許可しませんでした。彼らは、リチャードのベッドを緑色の幕が取り囲んでいるのに気付きました。その緑色の幕は、彼がベッド用のお風呂を利用しているか、彼が亡くなったか、そのいずれかを示していました。クリスチャンであるその友人たちは面会を強く要求しましたが、看護士は彼らのうちの二人しか彼との面会を許可しませんでした。

生き返ったリチャード!

 彼らはその幕の背後にいた時、リチャードが亡くなったことを知りました。彼らは少しもためらうことなく彼のために祈り始めました。彼らは祈りの中で、リチャードがこの時点で死ぬのが主のみこころなのかどうかを主に尋ねました。
 数分後、彼らはリチャードの片腕が動くのを見ました! それから、さらに見守っていると、もう一方の腕も動きました。その友人たちは熱心に見つめていました。ついに彼の両目が開き、彼はとても深いため息をつきました。リチャードはこう言いました。
 「またこの世界に戻って来て、私は残念です」 友人たちは彼に、それはどういう意味かと尋ねました。すると彼は彼らに次のように話しました。
 「私は、銃から出る弾丸のように空中に投げられました。私は空中を移動していき、私が入るために空に開いているに入りました。私が入ると、白い長服を着た小さな少年が見えました。彼は私の手をつかんで、『ようこそ』と言いました。

人々に起ころうとしていること

 彼は私を中に入れると、地球を振り返って、そこで起ころうとしていることを見なさいと言いました。
 私が見下ろすと、ボール球のように見える地球が見え、大ぜいの人も見えました。男性たちと女性たちが、想像できないくらいの恥ずべきことを行なっていました。その小さな少年は、彼らの生活の細かなこともはっきり見えると言いました。
 その少年は、自分の後について来るようにと私に言いました。私たちは、ある場所に着きました。そこで、御座に座っておられる審判者の前に、人々の長い列が現れました。
 そこには、私が知っている人たちもいました。人々は順番に、その審判者の前に来ていました。
 その人たちを見つめていると、ある人たちが審判者の前に来て、いつか自分が彼の前に裁きのために現れることになるとは知らなかった、と嘆願し始めるのが見えました。
 男の人が嘆願していた間、その審判者は見下ろしておられました。男の人は嘆願した後、自分が審判者ののほうに移動していることに気付きました。
 ある人たちは、審判者の前に来ても決して一言も言わずにそこから出て、審判者の右手側へ進みました」
 リチャードは続けてこう話しました。
 「私がしばらくその光景を見ていると、その天使のような少年が私に、審判者の左側に進んだ人々に起ころうとしていることを彼といっしょに見るように、と言いました。
 私たちはそこへ行き、一つのの前に立ちました。その少年がその門のところでノックすると、ドアが開きました。その部屋は非常に暗くて、中にいる人たちは泣いて、うめいて、歯ぎしりしていました。私はとても怖くなり、彼らをあわれに思い始めました。

金でできている床の場所!

 その少年はまた私を連れて行き、右側に進んでいる人たちを見させました。またしても私たちはあるドアのところに来ました。その少年がドアにノックすると、それが開きました。
 私が中を見ると、床が金でできているのがわかりました。その場所全体が非常に明るくて、人々は喜んでおり、主の主であられる方をほめたたえて歌っていました。
 ああ、それはなんという喜びだったでしょう! 私はとても感激して、中に入ろうとジャンプしました。でも、その少年が私を後ろに抑えていました。彼は私に、私の順番はまだ来ていないと言いました。
 それから彼は、私がマタイ24章を読んだことがあるかと尋ねました。私は、あると答えました。彼は、主の再臨の数々の徴候が次々と成就されつつあると付け加えて言いました。
 彼は、まもなく主が現れると言い、それから私に、私が見たことを、私が語ることのできるだれに対しても語るようにと言いました。
 それから、その天使のような少年は私と別れました。そして、私はふたたびこの地上にいるのです」


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