■偽造された「亡くなった知人・親戚・動物…」
真のクリスチャン以外の人々の臨死体験で、「トンネル」体験の後、「亡くなった知人・親戚・動物」などとの出会いが報告される事例が多くあります。 ★日本人の臨死体験例
■人間に変身する悪霊 こういうさまざまな登場人物は、本物のその人なのでしょうか? 聖書はこう述べています。
![]() 彼の著書『悪魔による偽造物』からも、次のことが明らかです。(「第九章 物質化…偽造の人間と物体」参照) 悪霊は人間に変身できるのです。 そういう「登場人物…人間」は、実は、悪霊どもによる「偽造人間」です。 悪霊どもは人間の生活を非常に詳細に知っているのです。 ラファエル・ガッソン氏が証言している通り、「人間一人一人の生活をきわめて詳しく調査することができるほど十分な数の悪霊どもが存在する」のです。(第四章) 悪霊どもはその人物の姿に変身できるだけでなく、その人物の性格や背景、内密のことを詳しく知っており(彼らは『ファミリアー・スピリット』と呼ばれています)、まんまと人をだますことができるのです。 ラファエル・ガッソン氏はこう証言しています。
ただし、悪霊どもの偽装は完璧ではありません。たとえば、このような事例もあります。 ★日本人の臨死体験例
■動物・昆虫・奇妙な塊にも変身する悪霊 かつて「サタンの使い」であったバガラス・カンコ師も、悪霊どもがさまざまな姿に変身できることを証言しています。(同書の《序》参照) 彼は、悪霊どもが、男性、女性、子どもなどの人間の姿として現れることもできるし、動物、昆虫、蛇、ハエ、トカゲ、タコ、イカ、カニ、ウミヘビ、魚、あるいは、奇妙な塊(かたまり)などにも変身できること、さらに、悪霊の大きさも、顕微鏡で見えるくらいの細菌(ばい菌・病原菌)として現れるものもいれば、超高層ビルほどの大きさのものもいることを証言しています。 サタンは自分に仕える人間にも、変身する力を与えています。 バガラス・カンコ師がサタンの使いであった時、サタンは彼に、「蛇、ワニ、チョウ、トカゲ、カニ」の五つの生き物に変わる力を与えていました。 同じく元「サタンの使い」であったエマヌエル・エニ師も、かつて、彼が「女性や獣や鳥や猫」などに変身できるようにされていたことを告白しています。(詳細は→ エマヌエル・エニ師著『祈りの奥義』参照) |
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天国・地獄の証言 1 2 3 4 5 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 |
■地獄での23分 ■地獄で焼かれていた兄弟と友人たち ■スキューバ・ダイバーの体験 ■サタンにだまされた16歳の少年 ■福音をばかにした男の結末 ■私は地獄の中を歩いた! ■神を拒んだ老婦人 ■ガーナの少年が目撃した最後の審判 ■地獄に行きかけた無神論者! ■本物の地獄体験・サタンの偽光体験 ■天国での感激の再会! ■天国にいた動物たち! |
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抜粋を音声で聞く( MP3)
→ 体験A(7分) B(9分) C(9分) |
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●地獄は本当にあります!【1】 《私はそこに行ったのです!》 …15歳のジェニファー・ペレツの体験 ●地獄は本当にあります!【2】 《作り話ではありません!》 …アンジェリカ・ザンブラーノ(エクアドル)の体験 ●自殺して地獄に行った15歳の少女 ●自殺者たちの証言・聖書の証言 |
《日本語"聖書"とWH本文》
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●福音派の人々は 19世紀後半、イギリスで二人の熟練した降霊術者ウェストコットとホートが、WH本文と呼ばれる新約聖書本文を作りました。
そして、この二人が主導する1871年〜1881年の『聖書改訂委員会』により、このWH本文を土台とする最初の英語聖書RV(Revised VersionまたはERV)が作られました。 福音派・正統派のクリスチャンは、こう受け留めたのです。
ウェストコットとホートらは自分たちの正体を隠したまま、イギリス国教会から委託を受けた『聖書改訂委員会』という名目の下で新たな"聖書"を登場させることに成功しました。 福音派・保守派の多くの人々はだまされてきたのです! すなわち、本当は、このWH本文が、悪霊・悪魔との交流者たちが創り出した、改ざんされた聖書本文であることです!! 19世紀後半以降に登場した現代の数々の日本語新約聖書も、このWH本文を土台として作られています。(『新約聖書と本文』参照)
これらの"聖書"の土台となっているのは、19世紀後半、イギリスで二人の熟練した降霊術者ウェストコットとホートが作り出した、WH本文です。 神がご自分の聖書を編集させるために、悪魔や悪霊と交流する人々を用いることなど、 エターナル・ライフ・ミニストリーズは、聖書とキリストを全面的に信じる聖徒の皆様には(※)、
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